イノセントワールド純粋な世界へ

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16Oct
- 結婚を卒業6
  夫婦関係をしっかり向き合うことをしないままでも結婚生活は普通に過ごせるものでそれをごまかすのは簡単なこと毎日はやることがいっぱいある家事や子育て、友だちとランチ趣味の多い私は全然退屈しないし自由に世界中飛び回ってたそして大好きなセラピーを仕事にしている私、仕事も順調だった外から見たら何にも縛られることもないし好きなことを仕事にし好きにあちこち飛び回る私は順風満帆もちろんそれはいつも自分がどう生きたいか？自分の気持ちとも向き合ってきた部分が創り出した世界でもあったしその面では自由だったと思うでも自由度が増せば増すほど私の中で純粋でない部分、クリアになってない部分や違和感などが目立ちはじめてきたそして次男の大学入学が決まった時私との関係をもっとクリアにしよう！自分に嘘や誤魔化してる部分をちゃんと見ていこう！誰かのせいにするのはやめて自分が自分の想いと寄り添って未来を創り出そう！私が私を大事にするからね！いままでほっておいてごめん！内側からそんな想いがふくらんできたよし！これからは私が私を助けるそう思ったとたん涙が溢れてきたそして自分の中からパワーが溢れてくるのがわかった卒婚までを振り返りながら綴ってます。。興味のない方はスルーしてね
- 結婚を卒業5
  親世帯と関わらない生活はスタートしたいい部分もあった。面倒なやり取りがなくなった気を使うこともない悪い部分ももちろん近所の姑のババ友から冷たい視線を浴びたり、それでも同じ敷地だから普通に会ってしまう家出たい〜ほとほと疲れてきた私は家を出ることを元旦那様に提案した心から出たい感じはなかったけどとりあえずそんな流れにもなったけど子どもの学校のタイミング二世帯住宅の借金がまだまだたくさんあったこともありお金の心配二世帯住宅は貸すことも売ることもできないというハンディキャップもあり引っ越しは試みるも撃沈私はその時から二世帯住宅の幸せそうなCMを見る度世間はきれいごとだらけだなと、CMを見てボヤいたでもね、今思うと出る決心がつかなかったのは元旦那様をちゃんと愛してなかったから私、お金や学校の不安でごまかしてたけど本当の本音は夫婦で一から出直す覚悟ができなかっただけかも私が向き合うべきは、家でもお金でも環境でもなく私の元旦那様への想いや2人の関係性に対する自分の本当の気持ちだったそこに向き合いたくない気持ちが家を出ることへの不安に繋がってた愛してない、でも子どもと一緒にいたい、愛してない、でもお金はあったほうがいいそんなふうに現実を歪めていった卒婚までを振り返りながら綴ってます。こうゆうのマジ無理って方はスルーしてね
15Oct
- 結婚を卒業4
  嫁対姑事件が勃発して怒りに震える私元旦那様は家出どころではなくなり二世帯の二階へと戻って来た←近っ元旦那様は事の重大さに気づいたのか知らないけど結局当たり障りない方法で解決しようとしてたんだと思うThe長男って感じの解決法次女の私は全面戦争モードでそのまま姑とは口をきかなくなりました元旦那様はそれでも喧嘩するよりいいと思ったのか親世帯とは関わらなくてもOK🙆いただきました私としてはここでまた我慢して仲直りしても結局またずっと気を使ったり、仲の良い振りして自分に負担が来ることはわかっていたから有り難く関わらない方向で生活することにしたでも本音は私にボロカス言ってきた姑に元旦那様からコテンパンにやっつけて欲しかった大事な妻を傷つけやがって〜〜って守って欲しかった自分が悪いの棚に上げて私のために戦って欲しかったそうしたらきっと姑に言われたことなんてどうでもよくなってたんだと思う正しい答えなんていらないんだ私は私のことを本気で考えて欲しかった助けて欲しかった何度も訴えたつもりだったけど。。。「言ってもおかあは変わらないし戦っても無駄」って言われちゃって私は一人で戦うしかないんだなぁってとってもとっても寂しかったこの想いが私の中の愛をさらに薄めていった卒婚までを振り返りながら綴ってます。そうゆうのマジ無理なんですってかたは、スルーしてね
14Oct
- 結婚を卒業3
  その嫁対姑事件『入学式事件』とは…それは4年半前の2013年3月末私と元旦那様が喧嘩をしたの（理由は全く覚えてません）元旦那様は家出をした…場所は二世帯同居の親世帯のいる一階へ姑が私の代わりにご飯を作り洗濯をしてくれる快適な家出を選んだ元旦那様⤵︎それが大事件に繋がったのは必然の当たり前自分の息子を追い出したと思っている姑はかなり怒りが溜まっていたんだろうねもちろん私もそんなアホな選択をした元旦那に呆れ果てていたそんな矢先1番下の息子の中学入学式があったの着替えて出かけようとしたら玄関先でバッタリ姑と会ったこちらに来た姑が「あんたたちどうなってるの？◯◯は一生懸命働いてるのに。(息子の名前）」そこから延々と怒りをぶつけられ私はキレた「口を挟まないで！あんたには関係ない！」怒りに任せて長年の鬱憤をまき散らした玄関先は恐ろしい雰囲気だったに違いないその後大泣きして家にこもり入学式には落ち着いてから遅れて出席でも私の怒りはヤバかったあいつマジ許さん元旦那に怒りはいった卒婚に至るまでを振り返りながら綴ってます。こうゆうのマジ無理って方はスルーしてね
- 結婚を卒業2
  我が家は至って普通のどこにでもある家族だった旦那様もよく働き、私の知ってる限り浮気もなく、金使いも荒くない。。。子どもも大事にする。。。そう世間的には素敵な旦那様これがまた結婚卒業の私の決断を大きく遅らせた問題ないことが決断を鈍らせたでも実際は大きな問題があったの私は旦那様を愛してなかった←これは大問題なのに生活に支障がないと夫婦は成り立ってしまう恐ろしさ旦那様に触れられたくないでも、会話もできるし一緒に生活もできるその愛がなくなっていく原因の一つに二世帯同居の試練があった二世帯住宅に入り同居が始まったのが14年前知らず知らずの小さなストレスも積み重なると山となりこのストレスを旦那に言うことでまたストレスになり言っても解決しないことでモヤモヤするだからこの1番聞いて欲しい私の悲しみを私は1番聞いて欲しかった旦那様にだんだん言わなくなってしまっていた時には抑えきれずに言うんだけど怒って言うからちゃんと伝わってないんだよね結局撃沈自分が旦那様に真っ向から向き合うことをやめそれと引き換えに愛はどんどん冷めていったんだと思うそしてついにそのストレスは姑も溜まっていたのだろうある日姑が私にキレると言う「入学式事件」が4年半前に勃発した★結婚を卒業するまでの気持ちを綴っているので、そうゆうのマジ見たくないんですけどって方はどうぞスルーしてね
13Oct
- 結婚を卒業1
  私この度20年の結婚生活を卒業することにしました年々自分の気持ちに純粋でいたい。その想いが強くなってきて・・・とうとう家族って形を、いや夫婦の形を卒業することにしました夫婦関係これはずっとどこかでいつか向き合わないといけないって思っていたことだったんだけど子どものことや経済的なこと、自分の物質的執着でずっとちゃんと向き合ってこなかったのでもそれは実際は。。。自分との関係ができてなかったからこれがないと生きていけないって自分を信じれてなかったそれに妻として母として嫁として娘として自分をちゃんと信じれなくて自信がなかったからそこにしがみついて自分の心に向き合わなかったでもようやく一歩を踏み出した私自分と向き合いながら決断まで至った様子など綴っていこうかな自分の心を振り返りながらそんなブログですそうゆうのマジ嫌いなんですって方はスルーしてね