何もかもが信じれんくなって

悩んで唸って捻り出したその答えは

未来の前では本当無意味で

それでも自分には

本当の意味での宝物であり儚く脆い

名もない日々には名前を付けよう

月、火、水、木、金、土、日曜

僕は人生に意味を探すよ

何も恐れることなんかないさ

夜の星が夜光るように

僕がいつも求める答えは

世界にすべてあるのだとしても

それほど重要ではない

それに気付けたことがそう重要なのさ

そして夜に再び目覚めた星たちのように

いつかは輝くから。。。





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