君が大人になってくその季節が
悲しい歌で溢れないように。。

最後に何か君に伝えたくて
「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた。。

君の手を引く
その役目が僕の使命だなんて
そう思ってた。。。



たとえばそこに
こんな歌があれば。。

ふたりはいつも
どんな時もつながっていける。。

君がどこに行ったって
僕の声で守るよ。。


抑えきれない思いをこの声に乗せて
遠く君の街へ届けよう。。

たとえばそれがこんな歌だったら
ぼくらは何処にいたとして
もつながっていける。。。


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