さて、まだつづきます。
これねぇ…
どっちがどうでもいいよ …なんてw
↑ぜんまい また写ってるしw
やっぱり山笠ですよねぇ
ってか、ここらだと「ずっぽがさ」と言うタイプの傘ですね。
西洋にはこういう傘が無いので、あのような日傘になってしまったのは仕方ないことでしょう。
冬の間は本当に枝だけになってしまうのに、春になると緑いろの小さなものが出てきて
夏になるとあっという間に葉っぱだらけになる自然の力はすごいです。
冬の雪に埋もれる樹の寒々した感じがよく表れていますね。
モンドリアンなかなかやるなぁ。
モナ・リザ 日本人だったんですね。
ダヴィンチを魅了したのはこの方だったのですよ。
手が綺麗です。
ゴッホもここに来て、この大きな杉に魅了された1人だったということですか…
山笠をただの帽子とカン違いしているのは西洋人ならでは。
いよいよ佳境ですが
あの画の元が…
あの壮大な画もじつはこんな…
まだ続いても良いですか?
楽しみはご自身の目で本物を見るまで取っておきますか?