皆さま　こんにちは

マヤ暦ティーチャーAKO（アコ）です。

マヤ暦を知り、

ご自身の生き方、

あなたの大切な方を理解することで、

あなたの人生がよりスムーズになりますよ。

古代マヤ人もお互いを知り、

自分の役目や能力を知ることで、

お互いを認め合い、繁栄をしてきました。

銀河の音＝波動数は、

生まれ持った本来の役割　能力というテーマがあります。

紋章は、

その人の性質、生まれ持った性質　姿です。

マヤ暦では、紋章だけでなく、

銀河の音＝波動数も重要なポイントになりなす。

今回は、”波動数3”について解説いたします。

キーワード：

未知体験

くっつける　　互いに支える

奉仕する

人や物をつなぐ

波動数3のあなた：

”接着剤”の役目です。

自分がチームの中に入って、

人と人をくっつける役目、

自分が中に入ってお互い支えあいます。

一人で物事に臨むより

チームの中のメンバーになり、

周りを支え、協力することがよいです。

人柄がよく、従順で素直な人が多いです。

人に優しく、細やかな気遣いができる人です。

従来の枠にとらわれて、

自分の殻を壊すのが苦手です。

また人付き合いにおいても、

繋がりを大切にする分、

人や物事を上手に切れないところがあります。

”何か自分に物足りない”

”自分のステージを上げたい”

と思うときは、

やった事のない、

初めてのことに挑戦し、

たくさんの未知体験をしましょう。

知らないからやらないのではなく、

知らないからこそやってみることで、

どんどんあなたの魂が成長します。

恋愛でも、

人と人をくっつける

キューピット役が

多いかもしれません。

人のために動くので、

わりと自分のことは後回しに

なりがちです。

色々なイベントや、

ボランティア活動での共同作業や

お世話係をすることで、

素敵な出会いがあるでしょう。

グループ内での行動が、

あなたの魅力が輝きます。

いつも人と人をくっつける役目ですが、

そこからも出会いが生まれたりすることもありますよ。

また、

まだ両思いではない時は、

どちらかというと、

お相手のことの出方を待つ傾向にありますが、

待ってても進展がないので、

自分からも行動してみましょう。

仕事では、個人で行うより

組織の中で人と繋がる仕事。

または、

奉仕の精神を基盤に置くような仕事

が向いています。

補完の関係：

波動数11

足りない部分を補う

倍音の関係：

波動数6

パワーが2倍になる

プラス5の関係：

波動数8

意気投合しやすい、波長が合う。

連音の関係：

波動数2　波動数4

能力が高まり、成果が上がる。

最後に

よい人すぎて気を遣いすぎないでね。

コネクター

銀河の音＝波動数のプチ解説

銀河の音＝波動数1〜3

1という数字は、

分けることができない数字でしたが、

2という数字で分けることができ、

3で、協力体制が組めるようになり、

一つにまとまります。

オーケストラで例えると、

音1の人がリーダー的存在で、

音2の人が、それぞれの役目を支持し、

振り分けをしました。

第一バイオリン、第2バイオリン、

ヴィオラ、チェロ、フルート....

自分の役割を把握し

それぞれが練習し終わると、

音3の人が、みんなを再び呼び集めて、

チームをまとめる役割をし、

”一つの風雅な音楽を作り出す”

という感じでしょうか。

次回は、銀河の音＝波動数4についてです。

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AKOの〜流れに乗った生き方〜 マヤ暦 ”銀河の音”解説 波動数3 のあなた

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