こんにちは!onekof(オネコフ)です爆笑

 

自分を知っていくと、自覚があるかないかは別として、

実は大切にしているモノ・人・価値観などを

知っていくことになりますが、

 

成長していくと、その大事にしてるモノが

変わってしまうことも当然のように出てきますニコニコ

 

魅力覚醒プログラムでは、

これまでの人生で培ってきたものに対して違和感を覚えた時は

決別する勇氣を持つことを伝えるし、

 

私の受講生やあさぎスト達も、

順次なんらかの形で周囲と合わなくなるというのは

よくある話ですデレデレ

 

最初はそこに

『今までお世話になったから』などの罪悪感を感じたり、

単純に寂しく感じることもあります。

 

これと言って不満はない、

むしろ好意的に抱いていることですら

時に自分の中から排除していくことになるのですショボーン

 

例えば、

自分を好きでいてくれる人に対して、

自分もまんざらじゃない時。

でもあまりキュンキュンしない、とかハートブレイク

 

この服めっちゃオシャレで素晴らしいと思うけど、

着てる自分を想像できないとかハイヒール

 

今まで許容していた些細な違和感に敏感になる。

 

他人から見たら神経質に映るかもしれませんが、

 

氣付いてしまったら、

この違和感を認めてしまったら、

離れないといけないかもしれない。

排除しないといけないかもしれない。

 

 

もしミュージシャンだったら、

凡人にはわからないような些細な音の配分や響き方等にこだわりまくって、葛藤したりしながら一曲を仕上げていくんだろう。

 

オシャレな人だったら、

素材や丈、流行や好みだけでなく、時にはシチュエーションや同席する人までにも配慮しするんだろう。

 

これらの感覚は想像でしかないのですがw、

いずれにせよ、普通の人もしくは過去の自分が『ま、いっか』とやり過ごしていたことに対して

自分を表現することにこだわりまくっているから、

成長できるし、突き抜けられる。

 

逆に言えば、

自分の感性や感覚に神経を尖らせられていないうちは、

何事にも中途半端に終わりやすく、

いつまでも自分自身がボンヤリしたままです。

(これが悪いのではなく、通過途中の目安として)

 

特定の職業だからというわけではないですし、ゆるくいくのがモットーの人はそれを優先して幸せになるのですが、

 

それでも起きる時間や寝る時間、食事、美容など、

日常にはありとあらゆる選択の連続が待ち受けているのです。

 

何も決めていないという人はいません。

決めないという選択をしています。

 

「これでダメなら諦めよう」というところまで納得すれば、

必ずその人に光を与えてくれます。

 

やれるとこまでやったという自己信頼は、

それだけ大きな意味を持ち、自信に繋がった結果、

自分らしく生きることになるのです照れ

 

 

この記事を読んで
『自分らしさが神経質という観点はなかった(*´-`)』
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