こんばんは!onekof(オネコフ)です爆笑

 

最近個人的にハマってる分析がありまして、

その名もコツコツドーン理論真顔

 

何のことかと申しますとね?

 

元ネタは我らがあさぎ師匠が1年以上前に書いたこの

ラブ・ストーリーは突然にに書かれていることでして↓

 

〜以下、抜粋〜

 

私ね、人生って2つの要素で変わると思っていて。

 

それはね。

 

日々のコツコツと、

 

劇的なドーン!!!

 

(中略)

 

この、コツコツとドーン!のバランスがうまくいったときに、

 

人ってホント、劇的に変化するんだと思うの。

 

逆にどちらが欠けても、大きく変化するのって難しい。

 

〜抜粋、ここまで〜

 

先日、自分のタイプや特性を言語してみよ〜ってことで

感覚を言語化するツールという記事を書きましたが、

 

このコツコツドーン理論を約1年、

色々な方とお会いして分析していく中で

見極め方がわかってきましたニコニコ

 

で、なぜこんな偉そうに言うのかというと、

コツコツ派とドーン派で

 

対処の仕方が真逆なんです(。+・`ω・´)キリッ

(北極と南極ぐらい違うw)

 

自己啓発なんかで「頑張らなくていい」という言葉は、

コツコツ派の為のもので、ドーン派には効果なしw!!

 

ドーン派には

「死ぬ氣でやれよ、死なないから。」

みたいな言葉の方がまだマシw

 

これ、マジで保存版じゃなかろうか?

 

という訳で今日は自分がどっちのタイプか考えてみてねおねがい

 

 

コツコツ派は「自分に厳しい」ことを知らない。

ドーン派は「自分に甘い」ことを容認してる。

 

コツコツ派は「勝ってても負けてる」と思い込み、

ドーン派は「負けず嫌い」が多い。

 

コツコツ派は「取り越し苦労」が多く、

ドーン派は「見切り発車」が多い。

 

コツコツ派は「自分に必要なくても受け取り」

ドーン派は「差し伸べられた手が邪魔だと思う」

 

コツコツ派は、

「相手にどう見られるか氣にして」ジャッジする

ドーン派は、

「相手にナメられないように」ジャッジする

 

コツコツ派は、

褒められたら「相手の下心を疑っちゃう」

ドーン派は、

褒められたら「調子に乗っちゃう」

 

コツコツ派は、

「私の実力より相手が低いとわかるとマウンティングしがち」

ドーン派は、

「自分を棚に上げて人に対して自分はやらないような素晴らしいアドバイスをしがち」

 

コツコツ派は

「本氣出したら出来る」けど本氣出せないと思ってる。

ドーン派は

「本氣出したら出来る」と思ってやらない。

 

コツコツ派は、

「基本的にお金で苦労したくないから遣わない」

ドーン派は、

「基本的にお金が足りない」

 

コツコツ派は、

「一朝一夕」で少しずつしか変われないと思ってやんなくて良いことまでやる。やってないと不安。

ドーン派は、

「一発逆転」で大きく変わろうとし、最小限しか行動しようとせず、可能性に過剰に頼る。

 

 

一応確認しますが、

どっちかが良くてどっちかが悪い訳じゃない。

 

何故なら「コツコツ」も「ドーン」も、

どちらかだけでは生きてこないからです。

 

コツコツ派は「ドーン」したことが、

ドーン派は「コツコツ」したことが、

現実を変える。

 

コツコツ派が「ドーン」したとき、

ドーン派が「コツコツ」したとき、

人に感動を与える。

 

 

ちなみにこれは分野によってタイプが違ったりするので、

人間関係はコツコツやけど仕事はドーンとか、

恋愛はコツコツやけどお金はドーンとか、

人によってこんなパターンもありますニコニコ

 

そして対処法は、御察しの通り反対側の部分をやる。

 

コツコツ派の人もドーンの内容は頭には浮かんでると思うので、

「えー!ポーンイヤイヤそんなん無理ムリ無理ゲーゲッソリ

「そんなことしたら絶対大変なことになるゲロー

「怖い怖い怖い怖い…滝汗

ってことに飛び込んでみるデレデレ

 

ドーン派の人もやらないといけないことって本当はわかってて、

「やった方がいいんやろうけどさ…真顔

「わかってるけどメンドくさいゲロー

「こんなことやってホントに効果あんの?ニヤニヤ

ってことを地道にやるデレデレ

 

え、私?

まぁもれなくドーン派ですが何か?w

 

【本日の無敵の法則】

 

今までと同じことしたって結果は同じ