こんにちは!onekof(オネコフ)です
相手に与える印象というのは、
言葉と非言語(外見、表情や仕草、雰囲氣など)の両方で成り立っているはずです。
そして『自分を知る』ということは、
自分の内側(本音や感情)だけでなく、
当然ながら他者に見せている外側の部分、
非言語も含まれます
近頃のオネコフは、
自分の魅力を更に輝かせることと、
相手の魅力をより引き出すために、
言葉とラブラブになる修行中なのですがw
(メッチャ難しいけどメッチャ面白い!)
この
非言語の部分は
他人からのフィードバックが
必要不可欠
にもかかわらず!
自分でなんとかしようとしていた…w
何故それに氣付けたかというと、
行きつけのバーのマスター&常連に
「愛ちゃん(←オネコフ)は隙がないねん〜」
「ツンデレのツン配分が多過ぎ」
「キレイだけに話しかけづらいと思う」
と言われたから
私としては警戒心だいぶん下がったと思えてたし、
にこやかに話してるつもりだったので、正直
「え〜まだダメなの」って感じでw
「でもまぁツンデレの配分を逆にするとかが修正点かなぁ〜」
とか思ってたら、ちょうど素敵な表を発見
ジョハリの窓という名前らしい!画像はお借りしました。
自分に新たな発見をする為には、
素の自分を出すことと、他人のフィードバック、
両方要るんですね〜
その人の状態にもよるけど、
上の図の自己開示って部分は、
力の入れ方より力の抜き方を習得する感じかな
そして多分“開放の窓”が大きければ大きいほど
自分に自信が持てるのではないかと思います
どうやら私の場合は、
頭で相手の好きな部分を見つけようとしてたことがフィードバックからの自己分析で判明したので、
思考で「無邪氣にいこう!」と決意するより、
既に存在する大好きな人と居る感覚の状態で、
(あまり何も考えずに)
他人と接する方が成幸パターンなんじゃないか?という発見に繋がりました
次に会った人に試すの楽しみ(*´艸`*)ワクワク♡
だからね逆にね?
自分らしさがわからないあまり、
ガッチガチに固めた“素敵な自分”を求め過ぎてしまったり、
自分の魅力を最初から全部知ってるのは
勿体ないんじゃないかとすら思うのね?
既に完成されてる魅力があってもいいし、
自分をその都度知っていったり、
他人からフィードバックしてもらえることに感謝できたり、
実践して人を笑顔にできたりしていくことが
成長の実感につながるし、達成感もある!
つまり私は、
自分を知っていく過程すら面白いし!
人に何言われるか楽しみやし!
私もあなたも知らない未知のオネコフが、
私の素の露呈wと、
皆様からのフィードバック(ご意見・ご感想)により、
どんどん発見されていくのが
超楽しみで仕方ない\(^o^)/
【本日の無敵の法則】
→魅力をコントロールしようとしない方が輝く