こんばんは、onekof(オネコフ)です
今日は若干マヂメな記事！w
感情を感じられないと認識し、
慣れ親しんだ思考的感情を疑いながら、
試行錯誤を重ねて、新たに掴んだ感じを報告します
感情と氣分は似ているけど、
対処の仕方が全然違った
事に氣付きました！！
国語辞書より↓
《感情》
物事に感じて起こる気持ち。
外界の刺激の感覚や観念によって引き起こされる、
ある対象に対する態度や価値づけ。
快・不快、好き・嫌い、恐怖、怒りなど。
《気分》
快・不快など、ある期間持続する、
やや漠然 (ばくぜん) とした心身の状態。
ちなみに、『感情 種類』で画像検索するとこんなのが出てきて面白い
感情は否定しないbut味わいきらないと消えない。。。
あ゛〜〜
どんな感情も否定しないでおこうとした初期に、
wですが、ネガティブな時間を出来るだけ減らしたい
となっている方に朗報
専門的なことはわかりませんが、オネコフ的解釈で
感情→氣付いた瞬間の反応（秒〜分）
氣分→一定の時間続く状態（分〜時間）
という仮説を立てた！
この仮説を踏まえた対処法がコチラ↓
感情は、
引き続き遠慮なく感じてください＼(^o^)／
怒ってください＼(^o^)／
笑ってください＼(^o^)／
喜んでください＼(^o^)／
泣いたっていいです＼(^o^)／w
ずっとやってたら飽きますw
時々「思い出し怒り」とか「思い出し悲しみ」とか、
どんどん腹立たしくなったり、
悲しくなったりするかもしれませんが、
フッと「あれ？さっきより収まってる？」
って感じる時がきます！！
それが氣分への切り替えどき
そこで“損したくない精神”wを出して、
「まだ感じきってないんじゃないか？」
「今切り替えたらまた出てくるんじゃないか？」
という不安は不要です！！
↑もはやこれらも思考w
切り替えに使う思考はこっち↓
「てか私こんなに怒ってるけど何でやっけ？」
↑オネコフはこのタイプw
「悲しいけど、早めに判明して良かった」とか、
「この人はきっとお腹が空いてて理不尽なこと言ったんや」とかw
感情を感じるのは本当に大切だけど、
引っ張る必要は全くないのです
