こんにちは、onekof(オネコフ)です爆笑

 

以前の私って、

良くも悪くも人の目をあまり氣にしないタイプで

 

キンチョーするのも、

「この人に○○って思われたらどうしよう」

というより、

「相手に○○って言われたらどう返そう」

の割合が大半を占めているから。

 

良く言えば、自分好きなマイペース、

悪く言えば、他人に無頓着な自意識過剰です真顔

 

そして自分を好きで大事にしてるように見えて、

自分で感情を感じにくくしていた為、

自分に優しくすることがわからない滝汗

 

参照記事→自分をもてなす事が効果なかった件

 

 

でも私だって、

人から優しくされたら嬉しいし、

人に優しくしたい氣持ちだってある!

 

でもどうすればいいかわからない。。

 

みたいな時期を経ましてw

 

恋愛にコミットしたり、人と話す機会を増やしたお陰で、

少しずつですが感覚が掴めてきましたよお願い

 

 

 

 

例えばですね、

優しさの王道がチョコレート味だったとしましょう!

(優しい≠甘い→お菓子の味で例えてみますw)

 

チョコ味さえ与えれば、

大抵の人は「ありがとう」って言ってくれると。

 

対して私の優しさの持ち味は、

きなこ味・シナモン味・ラムレーズン味なのですラブ

 

だから私が人に対して優しくする味は、

きなこ味・シナモン味・ラムレーズン味。

自分に対してはそれで良いでしょう!

 

でも対相手がいる場合、

きなこ味・シナモン味・ラムレーズン味が好きとは限らない、

なんなら嫌いって人がいる認識もちゃんとある。

 

だからそれまでの私の手法は

 

きなこ味・シナモン味・ラムレーズン味が

わかるor好きな人だけ集まって*\(^o^)/*

 

って感じ。

それ以外は、

「合わないから仕方ないね〜ニコニコ

で終わりチーン

 

もちろん、

魅力のアピールという点では問題ないですよ!

今日言いたいのはそこじゃなくてですね。

 

 

どうやら私ね、

きなこ味・シナモン味・ラムレーズン味

 

以外の味で優しくすることを、

 

 

『自分を犠牲にすること』

だと思い込んでたんですガーン

 

 

私がチョコ味を嫌いならまだしも、

どっちかっつーと好きな部類ニコ

 

別にええやん、チョコ味の優しさ出したってw

 

私の嫌いな抹茶味とかミント味とかを

出すところまで行くと、

自己犠牲になってしまうかもしれないけどゲロー

 

多分ね、

自分への優しさを怠ってるのもあったし、

 

私の優しさを絶対相手に氣付いて欲しかったんやと思うキョロキョロ

(恩着せがましいw)

 

相手に優しくしたいを通り越して、

相手に優しさを知らせることが目的になってしまってたポーン

 

ダサい出し惜しみw

 

 

このことに氣付けたのは、

その相手の好みの味を探る事自体を楽しんでる人種

に出会ったのが一番の収穫でしたねアップ

 

そしてモゲさんとの宿題、

「人から『ありがとう』を1日4個もらう」

(仕事やサービス以外でね)

 

この一ヶ月実践してみて、

私にとって毎日は結構難しかったけど、

 

自分の氣持ちや優しさを素直に表現することと、

相手が喜んでくれることの

両方を叶える方法を探すようになりましたニコニコ

(まだバリエーションは少ないけど)

 

私の場合、つい忘れてしまったり、

どうしてもね〜性なのか

 

喜んでもらえる味か<ウケるか

 

が勝ってしまう時がね、正直あったねw

 

あ、“オイシイ”という意味では同じやん?びっくりキラキラ

(誰が上手いこと言えとw)

 

これからも引き続き実践することによって、

私の持ち味のバリエーション=魅力

が増えていくし、

 

人に多く喜んでもらえたら、

単純に嬉しいしね〜ニコニコラブラブ

 

 

【本日の無敵の法則】

 

持ち味(魅力)は優しさからも増やせる