考えたこと
言葉。 これまでどれだけの言葉を耳にしたのかわからない。
ぼくは、歌詞を見たり小説を読むのがとても好きである。
そこには自分が知らない言葉もあるが、多くは自分がこれまで出会った言葉で構成されている。
言葉は人を感動させ、勇気を与え、傷つける・・・ すさまじい威力をもった呪文だなぁと思う。
僕は小説たちのようにうまく言葉を組み合わせることができない。
自分が思いつかないような言葉を見たらすっげぇー!かっこいいーーー!と素直に思う。
そしていつかその言葉をさも自分が考えたかのように使ってやる!とまで考える。まぁよくある話か。。
小説や歌詞ではすごくいい言葉がたくさんある。これまで書き綴った歌詞はぼくが好きな歌詞。いいっしょ?
ぼくが好きなのはサニーデイサービスのボーカルをしていた曽我部恵一さん。この人の歌詞には暖かみがある。
コーヒーとタバコとセットに聴く。なんといっても声がゆるくて最高だ。
そんなことより、その曽我部さんはインタビューでも答える内容が素晴らしい。いや、普通のことを言っているんだろうけど、言葉を知らない僕には国語の先生のようである。
ぼくが思うに、歌詞や小説といったものは時間をかけて作り上げるものなのかもしれない。つまり、ゆっくり言葉を選ぶ時間があるはずだ(締切など考えなければ)。
だが、曽我部さんはインタビューや、そのときに答える面接のようなときにでも最高の言葉で僕たちに語りかけてくれる。もちろん曽我部さんに限ったことではない。
こんなにうまく言葉を持ってる人たちは前もって言葉を準備しているのかな??どうやったらうまく言葉を正しく選べるようになれるんだろう。
なにが話したいんだろうか?話す順番もうまくなりたい。はぁ、話すことが苦手になってくる。
ここで確かに
見よう見真似でほら 夢をかかげてごらん
いつもより少し具体的に
黄昏の風が徒然なるままに
理由無き苛立ち消し去る ここで確かに
銀色に輝く 身空を羽ばたかせ
揺らめく僕らは顔を上げ
そう いくつもの安らぎ戸惑いを
憧れに身を委ねながら 今日も探していた
僕ら確かに ここで確かに
ごらん新しいときの夜明けに涙流す
この海の向こうで 確かに今
一滴こぼした涙がほら
宇宙一小さな海を作る
ねぇほら見て涙の海で泳ぐ
たなびいた僕らほら夢の船出
明日のために今日を 売り渡さない者だけが知りえる
グローリー 手が届くまで
深く潜ったらほら たゆたう僕ら時を越えて 1・2・3
Sunday Monday Tuesday Wednesday
Thursday Friday Satuday 寝ないで
もうすぐそこにほら このセンセーション
目の前で微笑む君のヒーロー
言葉なく秘かに君を射抜く
君はまだ気づかないふりしてた
ねぇほら見てたゆたう夢のパレード
もうすぐほら手が届くところまで
泳ぎだす僕らほら夢の船出
Kim Deal
眠れない夜の 記録を伸ばしている
ああ きりがない 膨らむ想いは
報われなくても 僕には意味があるさ
束になってかかっても 敵わない
無敵なんだ 彼女の声が今すぐ聴きたい
聴きたいな
僕の涙を 乾かせるのは
街に溢れる優しい歌じゃない
世界中探しても 君しかいない
歌ってよDuring
ああ 僕を見て 捨て猫のような
君が甘える 幻に酔っている
ああ 雨の日に 傘を二つ持って
ウロウロしている あの犬は僕なんだ
歳をとって 変わっても構わない
素敵なんだ 瞳の奥の闇を覗きたい
覗きたいな
君の孤独を 見破れるのは
変な名前の占い師たちじゃない
世界中探しても 僕しかいない
分かってよDuring
君の孤独を 見破れるのは
テレビで稼ぐ心理学者じゃない
僕の涙を 乾かせるは
みんなの好きな下らない歌じゃない
世界中探しても 君しかいない
歌ってよDuring
分かってよDuring
