動物として人間には男と女が存在する。

自分の子孫を残すことは、男単独でも女単独でも出来なくて、男と女が対になって初めて子孫を残すことが出来るのです。

そのような事からも、男も女も単独では不完全な生き物で、異性として認め必要としてくれる相手が必要なんだと思います。


夫婦になると言うことは、本来お互いを異性として、また1人の人間として認め、2人の間に子供を残し、命が尽きる迄寄り添って生きて行こうと思う相手と対になることなのです。

そして、婚姻届を出すことで、その男女が夫婦で在ることを社会から認められるのです。


夫婦として大切なことは、

配偶者を1人の人として扱うこと

配偶者を1人の異性として扱うこと

自分の生涯のパートナーとしてコミュニケーションを持ち、理解し、愛しみ支え合うこと。

自分達の子供が自立するまで親としての責任を持って育て、支えること


ざっくりと①〜④の項目を挙げましたが、

①〜③は男女の対として必要なことであり、

は、親として必要なことなのです。


ところが、夫婦としてについては、ずっと心掛けている方は多いのですが、夫婦を続けているうちに、男女の対としての①〜③を続けて居ない男女が多いように思います。


夫婦関係が長くなると、他人には人としてそれなりの礼儀を持って接するのに、配偶者には配偶者にはキチンと接しなかったり()、配偶者は見慣れた家族という目で見て、異性として意識しなくなったり()、会話や触れ合いや愛情表現が無くなったり()するのです。


単独では不完全な人間である男女は、

異性から1人の人として認められ扱われたい

異性から1人の異性として扱われたい

異性とのコミュニケーションを持ち、理解し合い、愛しみ合い、支え合いたい

このような異性のパートナーが必要なのですが、夫婦関係がそのような関係で無くなると

寂しく感じたり、配偶者に不満を感じるようになるのです。


そして、そのような不満を感じる既婚男女が、①〜③の不満を補える異性とたまたま出逢ってしまったり、故意に補えそうな異性を求めて、婚外の付き合いに踏み込んだりするのです。


既婚男女が婚外の付き合いをする場合、

男女共に相手に①〜②を求めるのは同じなのですが、男女の求めるものとしてに違いがある場合も多々あるのです。


女性がとして、

日常的なコミュニケーションやお互いを理解し合うことやお互いに対する思い遣りや触れ合いを求めるのに対して、


男性はとして、会った際に楽しく過ごすことや、肉体的な触れ合い(身体の関係)だけを求める人もいるのです。


婚外の付き合いをする男女のカップルがに対して求めるものが同じなら良いのですが、上に書いたように男女の求める物が異なると、女性が辛い思いをすることになり、そのような婚外の付き合いは長くは続かずに破綻します。


婚外の付き合いは、会えば身体の関係を持つエロチックな関係のような世間的なイメージが在り、婚外の付き合いをされている女性もそのイメージから男性から身体の関係を求められれば、応じないとイケないように思っている方も居られるようですが、決してそうでは無くて、女性が求めるようなの会話等のコミュニケーションやお互いに対する思い遣りのある付き合いだと思います。


実際、長く続いている婚外カップルは、女性の求めるの拘り方をしているカップルで、一緒に遊びに行ったり、食事や飲みに行ったりと、2人の時間を楽しみ、お互いを思い遣る拘りをしているカップルであり、そんなカップルは身体の関係を持つことに拘っていないように見えます。




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