ほら来た、早退の電話w
今朝の息子の状態から考えても早退の電話が鳴ると思いました。学校から。でも私は動けず、、、父親は仕事で迎えにすぐに行けなかった。今朝の状態で予測して、支援学級の先生に電話までしてばっちりの状態だったのに、父親はそんな電話が鳴るとは考えず、仕事の組み立てをしていたみたいですぐに息子の現状に寄り添えず落ち込んだ。そう言えば、父親は私の予想をいつも信じていなかったな、、、どうして早退の電話が鳴ることがわかるんだろうかと言われてもわかるんだから仕方ない。でもわからない人には私の予測が理解できなくてたいして気にも留めないんですよね。心が読めるというと変ですが、考えるラインが見えるので先周りをするのが得意です。これは家族だけではないのですが、今は鬱なので全てのアンテナを切っています。かろうじて残っているのは息子と娘専用アンテナのみ。でもその予測だって、こちらが動けなければ意味がないです。息子との今日の電話で、「早くに迎えに行けなくてごめんね」と言うと、「僕がもうちょっと頑張ればよかったのに先生にきついと言ってしまったからごめんなさい」と言う息子。なんとも切ない。予測したって、対応できなきゃ意味ないんだよ!!!!!役所の「学校の送り迎えもダメです」って言葉にビビッて動けない自分と鬱の自分が全然だめだった。私が動けないばっかりにきつい思いをさせてしまった。だから父親に言うてたけど・・・・やっぱりそうだよね。彼がすぐ動くはずがないwなんで彼は動いてくれると予測してるのか期待しているのか・・・最悪だ。