がんになって、新しく「保険」というものに入れなくなり、でも最近ではじめてきになっていた、「がん保険」。

審査が通れば、入れる、はず。


もちろんちょっとは割高。

だけど、「入れない」のと「入らない」のは違う。気分的に全然。


そして、一度なった身としては、「がん」という病気は全て一律ではないこと(部位によって転移しやすい、しにくいとかも全然違うこと。上皮内がんと浸潤がんとはまた違うことなどなど)、などなど学んだからこそ、「転ばぬ先の杖」じゃないけど、「保険」にはいりたいなあと思ってた事。


きっと、たぶん審査は大丈夫なはず。わ~いい!!

リセットはくりかえすなああ。。


やっぱり、病院、デビューかなああ。


親王さまが亡くなった。

同じ病院だったこともあり、勝手に親近感を覚えていた。


なんだか、やっぱり残念でした。


うまく表現できないけど。


場所は違えど「がん」と闘って、一緒に生きてきて、しかも同じ病院で。


おつかれさまでした、ほんとうに。