
青の洞窟

私達が行った時期は2月だったので、夏と比べて洞窟内に入れる率が非常に低い時期でした。
が、その日の海はナポリに着いた時点ですでに穏やかで、波がすごくフラット
カプリ島に着くころには、今日は入れる事が確定

で、島からまた船に乗って洞窟前へ行き、その後ボートに乗りました。
夏なら観光客がいっぱいで、このボートの時点でかなり炎天下の中順番待ちをしないといけないらしい

でも、私達が行った時期は冬

幸いな事に順番待ちなどなく、すんなり洞窟の中へ・・・
が、これが幸いな事なのかどうなのか・・・この閑古鳥の時期のおかげで、大変な目にあうのは
この時点では予想などしていませんでした。
頭を下げて、中に入った瞬間
目の前に光り輝くブルーの世界
綺麗すぎて、興奮しました

この青色は写真では伝える事ができないくらい綺麗でビックリしました

ボートの船頭さんが「サンタルチア」を歌いながら、洞窟内を2周してくれるんやけど、
ここで、その船頭さん
「もう1周回るか?」
と、聞いてきた。
即答YES!でしょ

なんてラッキーな私達

その船頭さんのサンタルチアもほどよく響いていいのなんのって
合計3周も回ってくれてほんとよかった~
って、友達と話ながらまた頭を下げて洞窟の穴から出ました。
で、乗ってきた船に戻ろうと、チップ1ユーロを渡そうとしたその時・・・
「ノーノー!20ユーロ」
と、言ってきたのです

私達はローマからの現地ツアーで申し込んで来ていたので、
ずっとガイドさんがいていました。
ガイドさんはボートで待っていてくれて、洞窟に入る前に
「船頭さんにはチップを1ユーロ渡してくださいね
」と言われていたのに、
要求額が20ユーロ

ぼったくり
1ユーロでいいはず!って言っても聞かない船頭。
20ユーロ払わないのなら、降ろさない。と言う始末。
船に戻れず、ボートの上でボーっとしてみた。
20ユーロってその時のレートで3000円くらい。
ふだん1ユーロでいいところを、はいそうですか
と20ユーロもわたせません
なかなか船に戻らない私達に気づき、ガイドさんが船から
「どうしたの?」と声をかけてくれた。
事情を話すと、イタリア語で何か言ってくれた

じゃあ、船の乗組員さん達も、私達の船頭さんに何か言ってくれてる様子

その後、渋々1ユーロを受け取り、船に戻してくれました。
後から聞くと
冬は客が少ないから、チップの稼ぎが悪いので、この船頭さんはよくこういう事をするらしく
他の仲間からもヒンシュクをかっているらしい。
で、私達はその船頭さんにあたってしまったって訳

ついてないなぁ・・・なんて思ったけど、
よくよく考えたら、みんなより多く周ってもらって最終的には1ユーロでよかったから
ついてると言えばついてるかも♪

なんて喜んでいたら
私ボートに乗ってる間ずっとコートが海に浸かっていたみたいで、
裾がびしょびしょ

旅にトラブルはつきものですが、
私はほんとよくトラブルに巻き込まれます。。。なんで?



























