ブレイキング・バッド ＝ 道を踏み外す
面白すぎて
一気にシーズン1とシーズン2を
観終わる
化学を教える高校教師ウォルター・ホワイトは
肺がんで余命わずか。
自分の治療費や家族へ残す財産を考え
元教え子のジェシーと
麻薬精製の副業を始める。
一流の研究者ゆえの化学の知識を使い
驚異のスーパードラッグを
生み出す。
身内に麻薬取締官がいても
何とか捕まらないように
ウソをひねり出しつつ
かわして行く。
家族の為にと
あの手この手で
飛び込んで行くも
冷静な判断と嘘で
予測不可能な野望へと
エスカレートしていく。
本来の目的は
どこへやら
ホワイト先生の表情は
最早 本物のギャングへと化す。
先生、道を踏み外し過ぎ
でしょ～！って
突っ込みたくもなる。
どんどん危険な匂いが増して
どんどん吸い込まれていく～ 
シーズン3では
どうなっちゃうの!?
てか、シーズン何まであるの!?
これは映画好きには
たまらない ドラマが
繰り広げられている 
絶賛どハマり中
日本を舞台にした洋画。
仕事で来たハリウッドの中年男性と
夫の同行で来た若い妻が
東京のホテルで出会う。
どこかやり切れない気持ちで過ごしていた
2人が
夜の東京を楽しむ。
まるで
一夜限りの冒険のように。
年齢差がいい雰囲気を出している。
「人生の三分の一は眠ってるから」
「子供が出来ると結婚は複雑になる」
など、人生の先輩からの言葉には
妙に説得力がある。
それに対し、
特異的な美を持つ
スカーレット・ヨハンソンは
「あなたは中年の危機かも」と。
親子のような
友達のような
恋人の手前のような
お互いが気になる存在の2人。
これくらいの関係性の時期って
いちばんワクワクする時。
くっつくのか
離れるのか．．．
あの状況で何もないの!?と
ビル・・マーレイおじさんの
ユーモアと紳士的な行動に
キュンです。
カラオケや飲み屋
街並みなど
東京の切り取り方が少し微妙。 
そんな風に東京は見られてるのかな～
都会で繰り広げられてる
実際ありそうな
秘密のひととき 
連日の33度越え 
車内の温度は36度に。
シートもハンドルもドアも全て暑い 
茹でダコ寸前🐙
今日から7月なのに．．．
既に寝苦しい夜 🌃
8月の暑さを想像するとちょっと怖い。
電気料金も怖い。
夏まりやあらゆる行事の再開で
子供達の笑顔が復活ー
修学旅行に学校でのプール
浴衣の確認
身長伸びてるー
熱中症とコロナに気を付けながら
楽しむしかないねー 
暑さに負けるな 
