第3話を見て
涙が止まりませんでした
松ケンの察してくれる優しさと
深キョンのかわいさと
不妊治療している夫婦の
リアルな感情にものすごく共感して
涙が止まりませんでした
結婚も不妊治療もしていませんが…
看護師という職業柄
不規則な生活のせいで
不妊治療をしている看護師は
たくさんいます
大変だ
という曖昧な情報は知っていて
応援だけはいっちょまえでした
救命センターに配属になって
私は一緒に働く看護師の流産を
たくさん経験しました
妊娠していたのを知らなくて
妊娠がわかっていたけど
毎日がハードで
夜勤で
流産の話を聞くたびに
怒りがこみ上げてしかたありませんでした
看護師として、
救命センターで命を助ける
仕事をしているのに
新しい命を失う辛さは
どれほどだろう
そして、
看護師だからと
当たり前のように
流して行く
元看護師の看護部たち
口先だけの慰め
職業は看護師だけど
不妊治療をしている人も
妊娠している人も
看護師がケアすべき人たちなのに
職場に来たら
ケアされないのはおかしいと思う
不妊治療している人や
命を失ってしまった人たちの
悲しみや怒りや複雑な感情を
今までより
より強く感じた内容で
どれだけ辛いことなんだろうかと
涙がとまりませんでした
看護部や師長たちも
これを見ればいいと思う
そう言ったら
あーゆー人たちは
それを見ても別になにも
感じないだろう
先輩はそう言った
看護部はいわゆる政治部門
もはや看護師ではないようだ
妊娠後も夜勤をやってくれるスタッフは
ありがたくて
夜勤を外してほしいとか
体調不良で休む
切迫で病休になるスタッフは
やや迷惑そうで
いや、夜勤やることを
ありがたいと思う前に
体の心配ちゃんとしてよね
命を失っていくことが多い環境の中で
助けないといけない命は
患者さんだけじゃないでしょ
スタッフの健康管理も仕事でしょ
看護部の中に
もはや白衣の天使はいない
副師長、師長、看護部と
位があがるごとに
いろいろ失っていくんだろーな
だったら私は
上に上がらずに
看護師のままでいたい
新しい命を素直に喜び
失っていく命に胸を痛める
そういう人に
私はなりたい
ちょっとふざけました笑
死ぬまで
そんな看護師でありたいと思います
