耳と脳で綴られる世界

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デザインと使い勝手重視ということで
しばらくコチラにします。
コメント書き辛いかも知れないけど頂けると激しく喜びますヾ(＠＾▽＾＠)ﾉ
返事は絶対に書きます。皆様よろしくねん！
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　　　音楽あれこれ。



1人で運転をしていると時折スピーカーが華を咲かせます。
そんなときは帰る方向を無視して遠回りをします。
路なんかどうでもよくなる。


この時流れたのは♪

　　・槇原敬之「この傘をたためば」
　　・松たか子「桜の雨、いつか」



車内で
　雨の夜に、雨の詩（etc）
　　　　耳が脳が音に縋りつく。
　　　　　　　　　　何とも贅沢な音楽の浸り方。


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電子ピアノに触りました。

D→A→B→･･･



ブワッとゾクッと
楽器を始めた頃の初期衝動に駆られます。ワクワクです。
ドラムでもありました。17歳思い出した。ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
なんかね、、、魅せられますよ。
そしてピアノは打鍵の強さで音全然違うね。
これはドラムと似てる。そうアコースティック。


「叩くのではなくしっかりと鳴らす。」これ大事。


この楽器の可能性が大き過ぎて怖い。
恐れ多いが「グランドピアノ」というものに触れてみたい。


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友人と話をしました。
「いいギタリストってどういう人だと思う？」


ぽつりと曰く
ベースとドラムが造ったレールを繋ぎとめる。と。


さらに続く


「隙間を埋めることと同じくらいリフが大事。」
「“音楽的アイディア”の原点となるリフ。」
「埋めたり抜いたり、ギターはやることが多い。」
「最近のJ-ポップはリフのはっきりしない曲が多いから、純粋なギタリストがいないと感じるようになった。」
「ヴォーカルのラインと一緒にただコード弾くギターはどうなのか？」



彼の音楽論には同意することが多く、聞き入っていた。
ああ。俺も邦楽のつまらなさにウンザリだ。


最近のウンザリだと
ピアノロックバンド「WEAVER」っているじゃん？
あれは聴いてガッカリした。斬新さのかけらもない。
そこらへんにいるバンドの曲に
ピアノのコード付け足しただけ。。。ただの不協和音じゃねぇか。
お前ら気持ち悪いんだよ。出直して来い！



J-ポップは良くも悪くもまとまり過ぎる感がある。
この地獄ループから
こじんまりとした世界から一歩飛び出してさ
洋楽でも聴こうよ




アプローチ変わるよ






そんな私
ビートルズの「come together」聴いてます。

先日友人と行ったセッションで
とてもよかったんです。この曲。
曲が全てといわんばかりに、まとまっていて。
センスのある曲。




しっかりと音源で聴いてみました。






ブレイクが、、休符が歌ってる。





これだけでワクワクしません？？






あ･･･俺だけ？