おはようございますニコニコ

今日は良い天気で暖かい東京。

母の診察があるので病院の駐車場にいます。

2018年に心不全でこちらに救急搬送された母。
もうろうとする中処置室で座敷童子(!!)がお迎えに来たそうですが、助けて頂きました。

担当の先生も、なんで手術が必要だとか、どういうカテーテル手術になるとか、心臓の模型まで使って時間を割いてお話しして下さり、まるで授業を受けているみたいでした。

そんな経緯を経て、また元気に誕生日を迎えられた母、先生方や看護師さん方、リハビリの先生方に改めて感謝していますピンクハート

本題ですが、今朝2:15にオリーがワンと吠える声を聞きました!!


それで目が覚めて、暖房切り忘れていたことに気づき(タイマー使えば良いだけの話?)止めて、カラカラになった喉を潤してまた眠るzzz

さっきパートナーに
「オリー3:15頃吠えた?」
(ブリスベンは時差1時間)

と聞いたら

「吠えたから目が覚めた」

と言っていました。

むむむ…。


前にも似たようなことあったんです。

それは義姉がお空に旅立った朝。

オリーがやはり吠えたので目を覚ますと、わーっとオレンジ色の光が見えたんです。

なんだろう?

と思っていて、明るくなってから玄関先を見たら門が開いていて。

そうしたら訃報が届き、時間を聞くとオリーが吠えた時間でした。

私は義姉がお別れに来てくれたんだなと思いましたラブラブ

みなさんもこういう経験ありますか?

私は、愛犬と絆が深まるにつれ、言葉ではないテレパシーのようなものでコミュニケーションが取れるようになると信じています。



私とパートナーも同時に同じことを考えていたり、離れていても同じ体験を同じタイミングでしていたり。

不思議ですよね。

そうそう、母の誕生日で思い出しましたが、ちょうど母の誕生日ごろにオーストラリア沖合でサイクロンが発生したと、パートナーから連絡が。

なんと、名前が母の名前!?

サイクロンキミー(母の名前はきみえなのでパートナーはキミーさんと呼んでいる)びっくり

今はサイクロンではなくなり、北の方へ行ってしまいましたが、すごいタイミングでしたね。


良い週末をおすごしくださいキラキラ