ある日先生が、教室にやってきて、こう言います
「今日は弁護士さんが来て校内を見ていかれますが、あなた方には関係のないことなので、
いつものようにちゃんと講義を聞いておくように」・・・と。
弁護士を誰かが雇いましたね。
雇わなきゃいけない、何か事情がありましたね。
訴訟がちょくちょく起こっていることを感じ取れる一コマです。
ある日先生が、教室にやってきて、こう言います
「今日は弁護士さんが来て校内を見ていかれますが、あなた方には関係のないことなので、
いつものようにちゃんと講義を聞いておくように」・・・と。
弁護士を誰かが雇いましたね。
雇わなきゃいけない、何か事情がありましたね。
訴訟がちょくちょく起こっていることを感じ取れる一コマです。
今年は3人も留年者を作って意気揚々としているA氏(アドレナリン全開のA山R美子)なのですが、
留年発表のタイミングがまたエクセレント!!
1人は提出期限の2分後。
2人めは5分後
3人目は講義がはじまっちゃってたので、講義終了後すぐに。
3人目の方は、とてもとても時間内に終わるような量ではない量の訂正を求められ、また、この用紙に訂正文を書き足しても、汚くて読めないので、書き直すべきだよね??とまで指導を受けていたそうです。(書いたことある人ならわかると思いますが、A3の用紙いっぱいに記入してあるものを記載し直したら、1時間じゃぁ到底終わりませんよ)
なんか色々と記載しましたが、留年させる気、満々でやってたんでしょうね?
ばかな学生を「引き揚げてやろうなんて姿勢は全く見受けられませんものね」
悲しいとか、悔しいとか、もう、何も感じなくなりました。
元々、クソな学校に行ってやってるって考えでしたが、
クソだなんて、「そんないいものではない事が「身を持ってわかりました」」
人生を、1年や2年くらいなら、棒に振る覚悟は最低でもしてからこないと、将来に悲観して自殺は必須です。
御三方がうつ病の発病や、希死念慮を持たないことをお祈りするしかありません・・・・