ノベンバーになってもウォーム晴れだったが、やっと近頃コールドになり、オータム栗あるいはウィンター雪らしくなって来たジャパン日本

ジアザーデイ(先日)、上野の森美術館へゴー電車して、シャガール展~イジスの撮ったシャガール~をアプリシィエイション(鑑賞)しました。アートミュージアムアート(美術館)をビジット(訪れる)するのはアバウト10イヤーズアゴー(約10年前)、ノルウェーのオスロでムンク展をルックして以来とメモリー(記憶)している。



シャガール展でフィールしたこと、それは天才画家のピクチャはラー使いがスプレンディッド(すばらしい)ナイス。アンド題材の持っていき方がワンダフルキラキラ(凄い)。ピクチャを通じてシャガールと1対1でトゥギャザーで向き合って見るとサムシング(何か)感じるものがボディにゲットインアップ(入る)して、そのストロング腕。(強い)なタッチにタイヤドショック!(疲れる)してしまう。

ピクチャ(絵)も楽しめたが、シャガールが製作風景や素顔の写真のフォトグラフィング(撮影)をオンリー(唯一)パミットゥ(許す)した、写真家のイジスのフォト(写真)もグレート拍手



私も中学時代は美術部で、エスペシャリー(特に)静物画(梨梨とか茄子茄子)を描くのがライク音譜だった。食欲の秋、芸術の秋、アンジェラ・アキきゃぁ~、タイム時計を作ってアートミュージアム巡りもいいものである。