ルーズルーム（ルーの部屋）を１３年ぶりにリフォーム！

私は川崎市の宮前区というプレイス（場所）に、もうアバウト２０年リブ（住む）している。長男が２歳のベイビー（赤ちゃん）の時、セイムシティの川崎市の生田からムーブ（引越し）してきたのだ。

その当時私ルー大柴はアンノウン（無名）で、路上でティッシュを配るバイトや火災報知器の点検、モデル、結婚式の司会（プロとして）等をやりながら生計を立て当てもないドリームをランアフター（追いかける）していた。

ラック（運）良く３４歳でチャンスに恵まれブレイクした私。賃貸マンションにシックスイヤー（６年）リブして、４０歳に成った時に今のマンションをバイ（買う）してディスイヤー（今年）で１３年になる。

オフコース（勿論）まだローンも残っているので頑張っているのだが、壁ペーパー（紙）もだいぶダーティ（汚い）になったので、マイワイフ（私の妻）と相談して、まずルーズルーム（８帖）を１３年ぶりにリフォームすることにディサイド（決める）した。

期間はアバウト１０日間。ベットやローチ（どじょう）のリブするウォータータンク（水槽）をリビングにムーブ（移動）し、ナウはルーズルームに何もない。

お蔭様でディスイヤーはとてもメモリーに残るイヤーに成りそうなので、ニュールームでまたネクストイヤーもナイスなイヤーにしようとシンクしている。

部屋のデザインチェンジ（模様がえ）で心機一転、生き方も変わりますよネ！カッ！