レイトゥリー(最近)よく女性紙のインタビューのジョブ(仕事)を頂くのだが、その中で私の子育てについてクエスション
(質問)される。
トゥーサンズ(2人息子)がいるが、エスペシャリー(特に)子育てについて語れるファザー(父親)ではなく、ワイフ
にすべて任せてきた駄目
なファザーなのだが、これだけはキープ
(守る)してほしいとチルドレン(子供達)に小さい時からセイしてきた事がある。
それは「人に迷惑をかけるな」と「時間を守れ」この2点だ。
メイビー(たぶん)自分のエクスペアレンス(体験)から出てきたラングエイジ(言葉)なのだが、これさえ出来ればライフイズワンス(人生一度だけ)、あとは自分の力で好きに生きていってほしい。
そんな私の拙い子育て論だが、次男がまだ4歳か5歳位の時、よく寝かせつけようと私の作り話を聞かせた。それは架空の人物ミッポーとマッポーの話
だ。
オールウェイズ(いつも)次男と遊んでいるミッポーとマッポーが、サドンリー(突然)いなくなり、次男1人がアフレイド
(恐い)な目に遭ったところを最後に私が出てきて助けてあげる・・・・・というグッド(良い)とこ取りの話をシチュエーションをチェンジして3話考え、1人で何人もの登場人物をアクト
(演じる)したメモリー
がある。
先日次男に「ロングタイムアゴー(昔)、ミッポーとマッポーの話をしたよネ」とアスクすると、「つまらなかったけど怖かった
」と返された。
今度またしてみようかなあ