引き出しをオープンするとメイドイン小雪のパイプ（笛）をディスカバー！

先日、フレンドの小堺一機クンから二ューヨークのお土産にプリティなブラウンのTシャツをプレゼントされたのでお礼状をライト（書く）しようと、引き出しをオープンしてポストカードをルックフォー（探す）していると、アクトレス（女優）の小雪ちゃんが私にプレゼントしてくれたメイドイン小雪、つまり小雪ちゃんのハンドメイドのパイプ（笛）をファインド（見つける）した。

シンクすれば５年前、小雪ちゃんのファーストステージ（初舞台）「天国の本屋」にイケメンアクターの谷原章介クンと私が出演、トゥギャザーした。リハーサル（稽古）はワンマンス（１ヶ月）でこれからのジャパンを担うヤングな俳優２人と汗を流した私だが、今では小雪ちゃんはトムクルーズの「ラストサムライ」でインターナショナルになってしまい、私の手の届かないクラスのアクトレスになった。

そんな小雪ちゃんがリハーサルのブレイクタイムに（その時２人で二アーの中華屋でマーボー豆腐定食を出前してもらいイートしていた）サドンリー、「私が作ったんですが、これどうぞ」と、ウグイスのパイプ（笛）をプレゼントしてくれた。

私はサプライズしフェイスはレッドになり、「サンクス」とお礼をアズスーナーズセイ、パイプを吹いてみた。「ウフォーウフォー」とてもハートをウォームにしてくれる音色だった。

そのナイト私は嬉しくて、スモールサウンド（小さい音）でパイプを吹いてニヤニヤしていた。小雪ちゃんありがとう。

引き出しを偶にアレンジメント（整理）するとディアーオールド（懐かしい）なレターやピクチャーeｔｃ・・・・・・・があるかも！？

あなたはどれだけ、ナイスなメモリーがありますか？私は今のところ９つです。カッ！