残念ながら、世界の状況をみていくとどの国も平和志向から軍拡志向へと移行していかざるを得ない状況です。

 

アメリカがグリーンランドを支配すれば、欧州からの反発もありEUとの協調関係が崩れてしまえばバランスを失う。今まで世界は平和主義で通してきましたが、軍拡主義にどの国も移行せざるを得ない状況に至ったのです。なぜならば、それが実現すれば中露の大チャンスだからです。台湾と東シナ海(沖縄)を奪うチャンスです。

 

この世界は色々な危機に直面し、万が一協調関係が崩れてしまえばアメリカが頼りにするのは日本しかないのです。アメリカはEUと協調関係が崩れたら、戦力も足りません、お金もきつくなります。そしてわたしたちの近い未来は、さらなる物価上昇しか残っていません。所得があがる、ということよりも物価を何とかするという政策が優先されるのは当然です。

 

 

金の上昇はこの事実を物語り、そして、同時に為替介入によって急速な円高になっていることもさながら、世界にはかなりの緊張が走っていて、その金の上昇もほとんどが現物を持たないペーパーゴールドですから、ドルがまずくなれば金の現物所有を希望する人が殺到し、それらが増えればペーパーゴールドの価値が下がる。

 

つまり、ETFなどのペーパーゴールドの価値が大幅に下がったら、日本はほとんど現物所持していないので混乱が起き、価格差で混乱が生じるわけです。これからのアメリカの動き次第では株式は乱高下を今以上に繰り返すと思いますが新NISAがはじまったことでアメリカのS&Pやオルカンに投資してアメリカにお金をばらまく庶民が増えたので、これをこれからも誘導する姿勢が強まるでしょうが、ドルが崩壊するというのをこの数年は言われ始めており、予兆がすでに出ていることからデジタル通貨へのシフトが急務になり、ここにもまた金がかかります。

 

 

イスラエルとパレスチナ、イランの問題がまだ眠っています。この戦争がもし本格的に始まれば、ドルは崩壊する可能性が一気に高まると言われています。中東で火が付けば、石油関係が上昇傾向になる。石油が値上がりし、または止まれば、わたしたちの輸入に頼り切っている食料はほぼ断たれます。食糧難です。食糧難が起きたら、金の価値なんて意味がありません。お金に価値がない時代になるのです。

 

 

アメリカは仮にこの段階にまで来ていたら台湾を守りません。守るのは日本です。つまり、台湾有事は日本有事なのです。わたしたち日本には日本人の命を守るためには軍事力が必要で、軍事力を拡大させることによって抑止力を持つしかない状況に陥る危機がそこまできています。【自分の身は自分で守れ】です。

 

 

ここまでもう、最悪の予想がシュミレーションできるまでシナリオが固まってきているのです。ですから、わたしたちが選び取る道は究極の二つしかない。

 

●軍事力を拡大して戦争を覚悟する

●軍事力も戦争も否定して、全面的に降伏する

 

もはやこの二つしかない。

 

 

こういう状況になったら、やるか、やらないか。だけなのです。今回の選挙は、覚悟を決める道筋を決める選挙です。ですから、中途半端な選択が一番国民が苦しむ道なのです

 

 

 

 

ですから、『みんなを助けたい』というお花畑ではもう生きていけない時代だということを自覚していかねばならないのです。そして、自分だけが得をする、という時代はもうおしまいです。それはもはや夢です。

 

これからはじまることは、自分という人間を周りの人間と協調し、陰陽バランスよく切磋琢磨して協力し合う時代であって、いままでのような嫌な人間だけが得をし、いやな人間だけが得ているような不幸な時代は終わり、本質に戻っていく時代なのです。

 

 

国の方向性が決まったとて、人にはやれることはあります。

 

徹底的に覚悟を決めて精神的土台を作って生きることです。

 

今まで通り生きていたら朝、目が覚めたら世界が一変しているのですから、急に目の前が暗闇になって混乱して錯乱するしかなくなるのです

 

 

未来を知って正しい対策ができる人だけが助けられ、正しい生き方をしている人だけが助かる道を知るのです。

 

誰かの手を借りているのに、誰かの手にすら気が付かず感謝がないような人ではとても生きていけない時代になる

 

わたしたちがどういう道を歩み、どういう価値観で生きてきたかを嘘偽りなくあぶりだされる時代になります。人間の本性がむき出しの世の中で、精神だけが頼りになる