琉球王朝の士族の末裔で、現在琉球伝承会という、琉球文化を伝え広める会を主宰されています。
沖縄の霊能者にはいろいろな住み分けがあるそうですが、その中でもまりさんは位の高い正統派ノロで、観光客どころか地元の人でさえも知らないところにもいろいろと連れて行ってくださいました。
今回のレポートでは、聖地の名前や具体的な場所は伏せさせていただきます。
というのも、最近は立ち入り禁止の神聖な場所に観光客が入ったり、沖縄県外の人たちが勝手なスピリチュアルワークをすることで、長年地元の人たちによって守られてきた聖地のエネルギーが弱まっていると、真理さんから伺ったからです。
かの有名な〇〇御嶽も、〇〇島も、どんどんエネルギーが失われてしまってきているのだとか…。
なので、ご自身の願い事などではなくそれ以外の特別な想いがあって、今回ご紹介している聖地を巡りたいという方は、真理さんのFacebookより直接ご連絡されてみてくださいね。
まりさんが次に連れて行ってくださったのは、とある場所。
琉球の人たちにとって、この場所は昔から聖地とされていたそうですが、観光化はされておらず、ひっそりとしていました。
しかしここで視えたビジョンは、この場所が持っている役割。
ここにあることによって、琉球の地が守られている意味を持つ、いわゆる要の場所だったのです。
なので、この場所を穢したり、壊したり、またお社を移動するようなことがあると、地殻変動や災害が起こるとも考えられます。
だから、観光化されなくて良いのです。
古くから代々言い伝えがあって守られてきた場所というのは、やはり深い意味があるのだなと改めて感じました。
沖縄では、昔は赤ちゃんが生まれると、その地域の井戸で産湯のような形で赤ちゃんを清めたのだそう。
最近の日本人が、忘れつつあることなのかもしれません。
『初めての方でも体感出来る』とご好評頂いております、当サロンの個別遠隔ヒーリング。
一斉ヒーリングとは違い、お申し込みいただいた方お一人お一人を意図して個別にエネルギーをお送りします。
なので、個人個人に合わせた形で無理なく癒されながら受け取ることができます。
またコールイン方式を採用しますので、指定の時間内でお好きな時にお好きな場所でエネルギーをお受け取りいただけます。
※コールイン方式を一言で説明すると、こちらがアップロードしたエネルギーを期限内の好きな時にダウンロードして受けられる方法です。
遠隔ヒーリングの受け取り方に関しては、お申し込みいただいた方にテキストをお送りいたします。
『遠隔ってどんな感じ？』 『ちゃんと受け取れるのかな？』 等気になる方は、下記リンク先の体験談をご参照下さいませ。
2018年の厄落とし＆2019年のミニご神託を受け取れる個別遠隔ヒーリングの開催が決定しました！
なんと次回は琉球からお届けします！
お役目があり、16年ぶりの訪問からたった2ヶ月で再訪することとなった沖縄。
今回は遠い遠い過去世で一緒だった仲間たちとの巡礼なので、個人的にもさらなるパワーアップが期待されます。
7日より募集を開始しますので、お楽しみに！
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