令和八年度 春季彼岸会

住職務める妙榮寺にて執り行わさせていただきました

朝早い時間から
清掃はじめ準備してくださった役員様には
いつも感謝しております
ありがとうございます

法要の直前には本堂真裏の窓から
壽正院様、歴代住職様にご挨拶
「本日もどうぞよろしくお願いいたします」
人前に出るのはあまり得意ではありません
緊張をほぐす為にご挨拶してたけど
これからは霊界を通して
供養を共にさせていただく
カタチにしてまいります

お花は事前に準備
神々様のお計らいがあってか
沢山の生花をいただくことになりました

立派な仏花アレンジメント完成です
手前の小さな花瓶のお花はお焼香台用
法要後は総代の奥様にプレゼントさせていただきました
あえて計算して残した白菊達は
本堂裏の墓地の花立て用に使います

法要の前々日にセッティング完了
この時はまだピンクのユリはツボミのまま
この地域は結構寒いので
(本堂は外界よりも寒いので
)
ユリが咲かない前提でフォーカルポイントからはずしましたが

春季彼岸会当日には

誤算です
ユリが花開いてきました
バランスが悪い

ここはフラワーアレンジメントの経験から
当時のお花の先生の教えから
冷静にうま〜くハサミを入れ
切り離して調整完了
粛々と法要を執り行いましたが

忙しい 予定が入っている
お参りしたいけど身体が思うように動かない
そんな方々は今は別として意見しますが
わざわざお布施をお包みしてお参りする価値があるのかどうか
無料だとしてもお寺に来たいと思えるかどうか
檀家さんも世代交代してきてて
昔より信心深い人や神仏にお寺を通して感謝しに来られる人が減ってきていると感じます
お寺の法要に参列し座っている時間よりも
普段の生活を送っている方が価値があるのでしょう
お布施包まなくてもいいから出費減るし?
以上
これは住職をはずした自分自身の正直な気持ちでした
でもそれではいけない気持ちも重々にしてあります
住職不在の期間もあり私もまだ二年生
普段の生活と仏教やお寺との繋がりが薄いのでしょう
ただやはり
直葬でもご連絡をくださったことが救いで
私も夜遅い時間でも故人のご供養につながればと棺の中に入れるミニブーケを作成
フラワーアレンジメントを長く習ってて体得できてて本当によかった
ご遺族様にも喜んでいただき
お寺さんの役目は実は沢山遺されてることを教えられました
お読みくださりありがとうございます

