回回回 週刊中国的生活*[アメブロ版] 回回回

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***ガイドブックに載っていない、穴場な北京をリアルタイムでレポート!***

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【2011年12月2日日記[2]】

・・・ってことで、予想通りヒマになりましたので、出産直前日記、UPしておきます。
本日、北京は雪!予報は数日前から出ていたので、もしかしたら夜間にちょっと降った日もあったのかもしれませんが、わたしにとっては今年初雪♪


病院に行く日に雪って、ホワイト・クリスマスならぬ“ホワイト・バースデー”で、悪く無いです。
雪の日って、しんしんと静かなイメージ、無いですか?

ウチのマンションはいつも静かなので、今日が特別静かだったわけではないのですが、それでも、病院に行くまでの時間、ショーグンと2人でお茶を飲んだりして、静かな時間を過ごせたのは、なんだか良かったです。

また、御近所にお住まいで、いつもいろいろなことでお世話になっているSさんが、以前、

「病院まで車で送りましょうか?」

と言って下さっていたのですが、車で15分もかからない距離なこともあり、タクシーで行く予定だけど、万が一雪が降って車がつかまりにくい状態だったら、お願いします!と言っていたら、本当に雪!

・・・ということで、有難くSさんのお言葉に甘えさせて頂き、病院まで送って頂きました。今日はタクシーもつかまえにくかったので、本当に感謝☆です。

余談ですが、Sさんに迎えに来て頂く30分前に、最終準備をしようと思って、トイレに行ったら、

あれ???リビングの時計より20分進んでいる!?

寝室の時計を見たら、リビングの時計と同じ時間。あれ~?トイレの時計、進んでる?と、携帯やPCの時計を見たら、トイレと寝室の時計のほうが遅れていることが判明。
慌ててSさんに、来て頂く時間を遅らせてもらい、急いで準備を開始!

リビングと寝室の時計が同じ時間に止まっていたみたいなのだけど、そんなことあるのかなぁ~。(昨日までは合っていたと思うんだけど…)赤ちゃんが、夫婦2人の最後のティータイムをゆっくりと過ごさせてくれたのかな~、なんて思いました。

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そして、無事に病院に到着。

▼今回入院している、《am care 美中宜和医院》についての関連記事。
北京の産科病院事情&24w検診@北京

受付で、既に支払い済みの入院費用の領収書とパスポートを提示し、入院手続きを行いました。また、産前検診の支払い済みのセット費用の領収書も提出。検診は37週目までしか受けていないので、38週目以降の費用を精算し、退院時に返金してもらえます。
手続きが終了したら、病室へ。この病院は全室個室です。



赤ちゃんは24時間同室です。


ベッドに付いているボタンを押すと、ナースコールのみならず、ナースステーションと会話できるようになっています。


Wifi可。(PCは持参)冷蔵庫・飲水器付き。



DVDデッキもついているので、家にあるDVDをたくさん持ってきました♪


消毒液と温室時計


洗面所ホテル風のアメニティグッズが揃っています。(2人分)


トイレとシャワー。

入院期間中の予定表。終わった項目には担当者がチェックを入れていきます。




紙おむつ(Huggies)や、赤ちゃんのおしり拭き用ティッシュ、ベッドの上に敷くための不織布っぽい使い捨て防水シート、使い捨てパンツ等が至急されました。
中国では、日本で使われている“産褥パンツ”は使用せず、
どうやらノーパン状態で、このシートの上に直接寝て、
看護師さんがシートの管理をしてくれるようです。
物品は、無くなれば、看護師さんに言えば追加でくれるということです。


部屋の設備の説明が終わると、病院のパジャマに着替え、部屋のベッドの上で赤ちゃんの心音をチェックする「ノンストレス検査」が始まりました。検査室に行くのかと思っていたので、部屋でできるって、ビックリ。


担当看護師さんは優しくてとっても良い人で安心しました。お名前を聞いたら、ちょっと変わった名前だったので、そう言ったら、やっぱり少数民族の方だとのこと。モンゴル族だというので、以前、内蒙古の赤峰に住んでいたことがある、と言ったら、出身はその近くだということで、ちょっと盛り上がりました♪

その後、副担当という女性の医師が来て、明日の手術のインフォームド・コンセントを行い、「入院に関する同意書」「帝王切開に関する同意書」「胎盤処理に関する同意書」「輸血に関する同意書」「患者受権委託書」などの用紙を置いて行きました。

※「胎盤処理に関する同意書」・・・胎盤を持って帰りたいか、病院に処理を任せるか、についての同意書。日本でもこういうのあるのかな?中国では、2000年当時の話では、胎盤は美容に良いってことで、妊婦が置いて行った胎盤を、病院の看護師が鍋にして煮て食べていた、という情報を、当時中国の地方病院で働いていた日本人看護師から聞いて、驚愕した記憶があります。それ以外にも、自分の胎盤は自分で食べる人もいる、という話も聞きました。だから、こんな同意書があるのか?!

※「輸血に関する同意書」・・・筋腫があると大量出血しやすいため。日本でも、筋腫のある人が自然分娩をする時などは、大量出血に備えて自己輸血を取っておくことがよくあるようです。
※「患者受権委託書」・・・わたしが麻酔で寝ているときなどに、何かが起きた時、判断を下す“代理人”への委託書です。ショーグンがサインします。

副担当の医師は初対面だったけど、とてもテキパキした方で、手術などに関するわたしの質問にも丁寧に答えてくれました。

※筋腫の手術を同時にする、と前回のブログで書いたところ、筋腫の状態がひどく、子宮全摘となった場合、昔の医療だと卵巣まで取られることがあったので、その点を事前に確認しておいた方が良いかもしれませんよ、という有難いアドバイスを、看護師をされていた方からメールで頂いたので、この時に確認しておきました。副医師は、「筋腫の状態は見てみないとわからないが、卵巣を取ることはあり得ない」と言っていたので、安心しました。アドバイス、ありがとうございます!

医師の説明が終わった後は、看護師が採血と、輸血に備えてのアレルギー反応テストのためのチェックをしました。その後、剃毛。剃毛後は、衛生保持のため使い捨てパンツを履くように指示されて、一連の産前検査終了。

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部屋を出て、病棟探検をしてみました♪


廊下には、ここで生まれた赤ちゃんの写真や名前が掲示されています。この階かな?では、1日2~3人が産まれているようです。明日には、ウチの新メンバーもここに書かれるのかしら?!


Pntray Room
冷蔵庫・電子レンジ・コーヒーメーカー・IH調理器具があり、
付き添い家族が簡単な食事を調理できるようになっています。


この部屋の横には、「Library」があり、談話室みたいになっています。
わたしの食事は病院で出してくれるけど、ショーグンの食事はどうしようかな~と思い、一応食事や(ショーグンの)夜食用に、カップ麺を持ってきました。


でも、電子レンジがあるから、テイクアウトやコンビニの弁当も食べられそうだし、先程聞いたら、事前に依頼しておけば、付き添い家族の分も病院のご飯を出してくれるそうです。(30元)
午後5時半に夕食が出ました。


豚肉とミックスベジタブルのあんかけご飯
イカ団子と大根のスープ玉ねぎと卵の炒め物
ジャガイモの千切り炒め


これが、美味しい☆塩味は薄め。ご飯は中国のレストランにありがちなパサパサご飯では無くて、むしろちょっと柔らかめのご飯でした。

この病院では、中華と洋食が選べて、洋食だとアニーズからのデリバリーだと聞いていたので、洋食を楽しみにしていたのですが、中華も美味しいじゃん!・・・ってことで、入院期間中、食事も楽しめそうで、嬉しいです♪

部屋においてある病院の案内冊子の中には、メニューも入っていて、中華・洋食・軽食・ドリンクがちょっとしたレストラン並みにオーダーできるようです。(付き添い家族用?)

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入院手続きや検査のあと、ショーグンは仕事で出かけたので、わたしは一人で夕食をとり、その後ヒマになったので、これを書いているわけですが、午後7時半、こんなものが届けられました。


入院の案内に書いてあった、“夜食”!
粟のお粥と、ナツメ茶です。ellieさんがブログのコメントに、中国では粟(小米)を食べると母乳の出が良くなると言われている、と教えて下さったのですが、まさにその“小米粥”です♪嬉しい~☆

ナツメのお茶は、甘くて美味しいです。ちゃんと種を取ったナツメと蓮の実が入っている、甘いドリンクです。

ここの食事は、朝食:7時半~8時、ランチ:11時半~12時、おやつ:15時~15時半、晩御飯:17時~18時、夜食:19時半~20時、となっています。1日5回も出してくれるんですね~。嬉しいわ☆

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そして、先程、麻酔医がやってきて、また同意書にサインをしました。
年配の男性の医師でしたが、とても親切な方で、「聞きたいことはある?」と言うので、どんな風な麻酔になるのか聞いてみました。

というのは、去年この病院で、わたしと同じ帝王切開+筋腫摘出手術をした日本人の方が、帝王切開中は部分麻酔で、筋腫手術の時は全身麻酔になった、と仰っていたので、心の準備のため確認してみたのですが、先生曰く、「ずっと部分麻酔だよ」と。「筋腫摘出手術は、部分麻酔で全然大丈夫!」と仰っていたので、ま、そうなのかなぁ~って感じですね。
あと、手術時間も聞いてきたところ、両方併せても50分程度だとか。ふ~~~ん・・・。
・・・てな感じの、人生初入院第一目を至極平和に、のんびりと過ごしています♪



母乳の出が良くなると言われている“たんぽぽ茶”“たんぽぽコーヒー”も持ってきました♪

「(まずくて)コーヒーの代替にはならない」とよく聞きますが、口コミ評価を見てみると、コーヒーとは別物、と思えばそれなりに飲めるメーカーもあるということと、砂糖やミルクを入れると、結構イケる、という情報もあったので、評判の良い3社のものを買って、日本から送ってもらいました。飲み比べてみて、美味しいメーカーのものがあったら、またご報告しますね~。(熱湯が湧かせるように、湯沸かしポットと延長コードまで持って来たヨ☆)

連日、ショーグンも宿泊予定なので、ショーグン寛ぎ用ビールも冷蔵庫にスタンバイ。果物も持参してるわよ~・・・って、別荘に遊びに来た気分?!
DVDもたっぷり持ってきたし、《クローバー》で本もたくさん買って持ってきたわ。(中国では出産後は“目”を使ってはいけないって言われていて、本どころかTVもダメだと言われることもあるらしいですが・・・。実際、しんどかったら読まないけど、ヒマだと困るので・・・^^;)
あと、日本から送ってもらったお菓子類もたっぷり持ってきています。食料品だけで、大きなバッグ2つ分あるの!

仕事が終わったら、ショーグンもこちらに来て、ここで宿泊予定。付き添いは1人だけは泊まれるようになっているのです。

そうそう、夕食と夜食の間には、担当医の先生が、様子を見に来て下さいました。
今日は、看護師、副担当医師、麻酔医、担当医師と次々といろいろなスタッフの方と話をしましたが、どの方もテキパキとしていて、親切で、わたしの必死の中国語での質問などもちゃんと理解して聞いて下さり、的確な回答をくださるので、安心しています。

ではでは、次回更新は、出産後になりま~す☆

はじめまして☆

seesaaという、ちょっとマイナーなところで書いているブログのミラーサイトを、こちらアメブロに作ってみました♪

12月に北京にて、42歳の高齢出産で男の子を出産したばかりなので、その体験記からスタートしたいと思います。

宜しくお願いします♪

▼高齢妊娠日記はこちらデス。(seesaaブログに飛びます)




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【2011年12月2日日記】


突然ですが、本日(12月2日)午後より入院いたします。

破水とか陣痛は全然未だなのですが、実は子宮に大きな筋腫が2つほど、小さい筋腫がたくさんありまして、その摘出手術も同時に行うため、予定帝王切開で、38週目での出産となりました。

先週、37週目検診で最終決定をしたのですが(筋腫があることは最初からわかっていたことと、高齢ということも考慮して、最初から帝王切開の予定ではありました)、その際に赤ちゃんの体重も既に2800gあることがわかり、38週目での出産にGoが出されたのです。

ってことで、この1週間バッタバタ!(←まぁ、そのつもりでずっと動いてはいたのですが、いざ“1週間後!”となるとね・・・焦ります!)

予定では、2日の午後に入院をし、検査を受けた後、問題が無ければ3日に出産となります。

中国では帝王切開が一般的に行われており(出産件数が多いため、自然分娩だと病院がてんやわんやになってしまうという事情もあるそうです。また、帝王切開だと親が“誕生日”を決められるのも、数字のゲンをかつぐ中国人的には魅力のようです。実際に、良い数字の日”は手術の費用が高い病院もあるのだとか!)、医師もすごく慣れているということで、手術の跡もとても綺麗に縫ってくれるそうです。

わたしはベテランの女医先生にお任せしているのですが、この9カ月余りのお付き合いの中でも、非常に信頼できるお医者様だと思ってきましたので、安心してお任せしたいと思っています。
(実際に、中国の産科医の出産の取り上げ件数は、日本と比べてケタ違いレベルで多いそうで、技術的にも安心して大丈夫だと聞いています)

本日入院後は、することも無くて、たぶんヒマになると思うので、もしかしたら出産前にもう一度UPしちゃうかもしれません。(^_-)-☆

・・・とまぁ、こんな感じで、ちょっと行ってきま~す☆