空腹をガマンしやすくなるツボ
■使う道具
※ 下に箇条書きしたもののうち、ひとつでもあればよいです。
・炎の龍玉α
・蛇王の杖
・あなた自身の手(ただし、仏界所具菩薩界 以上の霊格で、正気レベル1以上の気を出すこと)
・白鳥鳳山の手(この記事を書いている私の手、という意味です。いろんな人で実験して成功したことがあるからです・・・)
■やり方
※ ノークレームで自己責任の人だけが試してみてください。何が起きても責任は取りません。
※ ものすごく効果のある人、そうでもない人、いらっしゃいます。意思の強さ、意識と内臓の関係、内臓の状態など千差万別だからです。
【オススメしない人】
過食や拒食など摂食障害の傾向にある人、過度・過剰なダイエットをしている人、普段の栄養状態が悪い人、普通に一般的に考えてちゃんと食べたほうがいい人・・・は、やらないでください。
食べている最中、食後すぐというのもオススメできません。
【オススメする人】
たとえば夕食は食べたのに、遅い時間に小腹が空いてきて、食べちゃうとダメなんだけどなぁ・・・とか。
その、食べちゃう前にやりましょう。
空腹時で、いま食べるのは健康によくないということが当然と判断されるような時に、オススメです。
その、我慢する意欲と肉体をつなげるために、やりましょう。
健康的なダイエットや、ちょっとした食べ過ぎ防止の手助けに、やってみましょう。
この方法は、体のために本気で今は控えておこうという意思の力のあることが前提ですので、誰でも簡単に食欲がなくなるような方法ではありません。誰でも簡単に食欲を低下させることができる方法って、悪魔の道で、リバウンドへの道だったり、結局は自己コントロール能力の低下につながるからです。霊格から観ても餓鬼界や畜生界のエネルギーで作られた技術ですし、結局、心身に地獄界のエネルギーを増幅させることになるでしょう。
【ここからホントにやり方】
では、本記事のトップに載せている絵の中に、黄色い楕円で囲んだところがありますね。肝臓のあたりを囲んでいます。無料イラストなので、正確な絵ではないです。実際は大腸のあたりも入る人が多いと思います。
自分の右側の肋骨の形というか、流れというか、肋骨の下側でお腹だよなぁってあたりを触って確認してください。
イエローで囲んだあたりはここかなぁーと分かったら、道具をゆっくりと、そこへ刺しこんでいきましょう。
・う、ちょっと痛い
・う、ちょっと気持ち悪い
・う、内臓をちょっと直接 刺激しちゃってるかもしれない感じ
・(場所によっては、動脈がドックンドックンと脈打つのを感じることがあります)
※ 当然ですが、体を傷めるほど力を込めないでくださいね。
体に対してまっすぐに刺しこんでもいいですし、入れてからちょっとナナメ上?肋骨の内側めがけて角度をつけてもいいです。お好みです。
その刺しこみ状態をキープして、ゆっくりと呼吸をしましょう。使うのは鼻です。
中にキテル!!!
って体感があると最高です。
【道具を刺しこんだ状態をキープして、呼吸をしていきます】
・鼻を使ってゆっくりと呼吸をする。
・できる人は、8秒 吐いて 8秒 吸う × 3呼吸。
・できる人は、古代丹田呼吸法など、HT(星のたからばこ☆彡)が教えている呼吸法を行うとよい。
※ 呼吸によって、内部への刺激感がアップしてしまいます・・・
※ 心身ともによくなる呼吸法、気功術、真気功ヨガ、高次元な波動グッズの使い方を身に付けていきたい人は、グループレッスンを受けに来るか、対面での個人セッションやZoomセッションを受けるといいでしょう。
その時に、
【肝臓さん、内臓さんに対して気持ちを込めるとよいです】
・肝臓さん!目覚めて!内臓さんたち!目覚めて!いまこの空腹に耐えて、健康的な体に向かいたいから、栄養分の分泌をお願いします!
・肝臓さん!明日の朝まで食べないほうがいいから、空腹に耐えるので、ちょっと助けて!お願いします!!!
といった要素を含んだ念を込めるといいでしょう。
さらに
または
といった高次元な波動を自分で作り出せるマントラを使うと効果的です。
ここまでやったら、ゆっくりと道具を抜きましょう。
続けて、1 ~ 4か所、イエローで囲んだ範囲で、場所を変えて行うとよいです。2周くらいしてもよいでしょう。
■どのような体感があると成功か?
・ 空腹であることには変わりないが、食べたい衝動が減った。
・ 空腹に耐えられそうな気がしてきた。
・ 空腹なんてたいしたことないような気がしてきた。
・ 腹が減っているのに、食べ物を見たり手に取ったり口に入れたりする気分ではなくなった。
・ 血流がよくなったような、体温がアップしたような感じがする。
・ 眼が楽になった。
・ 体のどこかが楽になった。
■効果を感じた人がすべきこと
ラインかメールかツイッターで、教えてください。ブログなどに掲載するかどうかは分かりませんが、ほうほう この人は効果があったのか と勉強になるのでよろしくお願いします。逆に、効果のナイ人の原因も分かります。