リブログもしましたが、【緊急!呪い浄化法】3月25日以降の急激なネガティブ!の記事の続報です。
日向さんもつぶやいてましたが、やはり全国的に多発中です。
これ、
リアルタイムで
発動しているので、
油断は禁物です。
セルフチェックできる人は1日に数回、20秒でもいいのでセルフチェック&自己浄化しておいたほうがいいです。
■さらに分かったこと
・地獄界、餓鬼界、畜生界、修羅界の身口意の割合が多い人は、自分の変化に気がつきにくい。
・ある意味、いい人(菩薩界系、仏界系の身口意の割合が多い)で、自己観察力のある人ほど、呪いがかかったことによる落差に気がつきやすい。落差を感じやすいというだけで、かかりやすいという意味ではありません。
・リアルタイムで発動しているので、強度が変化する。
・重い感じ、だるい感じ、イライラ、怒りの噴出って感じで強くかかる人もいる。
・強くかかった人の中には、飲食のネガティブに出ることがある。
さて、
↑のお客様から
↑とご質問がありました。
■回答
遠隔ヒーリングの心得があったり、HT関連ヒーラーの研修会や個人セッションで、他人に送る練習をしたことのある人なら、2020年3月末から発動している呪いについて、他人への浄化力を発揮するすことは可能です。
※ できない、分からない、自信がない、信じられない、そんな能力も事実も真実もあるわけないって方は、HT関連ヒーラーからじっくりと時間をかけて学び、この世の真実を体感し、閉ざされ捨て去ってきてしまった真の能力を復活させていってください。
※ 下記①~④の手順について自信のないビギナーであっても、HTのマントラやスートラを他者に送ってあげるのは、とてもよい影響となります。そうなるように、HTのマントラやスートラは作ってありますので。
①遠隔で他人に繋がり、個人差はあるものの、下記の画像のような場所(流れ)に違和感があるかどうかチェックする。
②写経専用HTスートラ5.7の意味や資料によく精通し、5.7の図を使った方法で相手のアナハタチャクラに繋がる。
アナハタチャクラ → 第6チャクラ(ここが重要な浄化の起点となる) → 全身のナーディ(呪いの流れ)をよく意識する。
③相手の体内で、「Vマントラ」「Fマントラ」「クンダリニー∞マントラ」などのうち、発動のよいマントラを選んで、発動させまくる。
④呪いの流れが、相手の体内からなくなるまで続ける。
■他者への浄化力の強化法
・オーラ・パワーアップを受けているほどよい。
・つながり方、送り方、チェックの仕方の練習ができているほどよい。
・スートラ5.7の理解度が高いほどよい。
・相手に応じたマントラのセレクトが合っているほどよい。
・相手に応じてセレクトしたマントラに入れて届ける意味、感情、メッセージ性が、呪いの浄化に対応しているほどよい。
※ ↑ここにリストアップしたようなことが、施術者の能力差となる訳です。
■呪いが解除されるか、もっとも重要なのは、その本人の身口意
Aさんにかけられた呪いを、Bさんが浄化してあげようとして、↑に紹介した遠隔ヒーリングをします。
Bさんの能力と、受け手のAさんの状態に応じて、浄化力が発動します。
浄化の程度は、かなり異なるという訳です。
最終的には、Aさんの身口意が、呪いからサヨナラする方向にあるのかどうかが決め手です。それは、リブログした記事に載っています。
Bさんの一方的な施術だけで、Aさんが完全に呪いから解放されるということは、ナイ!というのが、宇宙の自然な道理です。
Aさん本人はそうとは知らず、Aさんの身口意の意味が『呪いバンバン来いやぁ~』になっていたら、Bさんの真心は全く関係なく、浄化した次の瞬間にまたかかっていく可能性があります。
※ 受け手によって効果が変わるということです。