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★本記事の前に 【感覚器官などの要素ごとに愛着を考えてみる】 をお読みください。
今回のテーマは【眼と愛着の例】です。
もちろん、その他の感覚器官や部位などにも適応する考え方ですからそのつもりで読んでくださいね。
例というか、お伝えしたいことはだいたい、上図に入れておきました。図と、図の中の文をよくよく理解してください。
眼は、
・眼そのものとしても
・顕在意識からの要請を受けても
・眼と顕在意識 以外からの要請を受けても
機能しているということです。
そして、【顕在意識】と【眼 以外】は、眼が独自に加えたり差し引いたりした情報を受けとります。その情報は波動ですから、視覚情報以外にも意味が加えられているのです。
その意味は、良かれ悪しかれ、生命全体に影響し続けます。
◼(例)マンドルセンゴリアーノ君 33歳の眼
★個性的な受け取り方、愛着の仕方をザックリ
・女性の臀部と下腹部だけを見たい。
・↑を連想する色形だけを見たい。
・↑によって、餓鬼界所具天界 邪気レベル８以上の波動を発動しやすい。
・↑によって、眼から発動して神経、生殖器、顕在意識にエロ波動がわきやすい。
・↑のアレコレによって、餓鬼界系、修羅界系、仏界系の愛を、愛着の土台に受け取りやすい。
・↑以外は汚く感じるのが、【眼】の当たり前の標準仕様。当たり前の標準仕様だから、そんなことになっていることに顕在意識は気がつきにくい。気がつかないうちに心身の色んなところに不調が起こり続けるのが標準仕様となっている。
・↑には、霊格の高いエネルギーを受け取る可能性も孕んでいることが救いの道として残されている。
・自分より立派な、男性の陰部を見たくない。それを連想する色形は見たくない。
・美しい自分の肉体を見たい。それに反する色形、それに反する連想を抱く色形は見たくない。
・↑は【眼】の当たり前の標準仕様。当たり前の標準仕様だから、そんなことになっていることに顕在意識は気がつきにくい。気がつかないうちに心身の色んなところに不調が起こり続けるのが標準仕様となっている。
★眼の愛着の土台
エロと汚物が構成要素となってしまっている。
【眼】は、心身をトカゲ並の生命体へと導こうとする。全身の神経と筋肉を弱らせ歪めていこうとする。
心理的には攻撃性、エロ変態、自信の低下といった影響を与える。
第６チャクラ、第６チャクラ関係のナーディーにも、プラーナの流れ方のゆがみや、機能低下を与えやすくもなる。
正直、このような眼をもった人はどこにでもいます。何万人と観てきました。いつどこでも探すことができます。
もちろん、ネガティブの緩和と浄化を試みていくことは可能です。
次の記事は 【世界への愛着と、自分への愛着】です。
