Ａ子さまから後日談をいただきましたので掲載させていただきます♪
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白鳥 鳳山先生へ
エネルギー補充内容は先日送らせていただきました。
今回は検証途中、術中、術後に感じたことを書かせていただきました。
ちょっと日記風みたいになってしまいましたが・・・。
よろしくお願いいたします。
十二神山へのエネルギーチャージをやってみないかと、先生からお話を頂いたのですが、年末年始でバタバタしており、なかなか取りかかれませんでした。
実際に集中して検証し始めたのは１月4日からでした。
親戚の家で、主人が叔母に達磨大師と【ＴＡＯの神仙治臓術】を行っている間に１人にしてもらい、菩薩のリングで調査していきました。
菩薩のリングで調査を行う内に、ただイエス・ノーではなく、アクセスしたバサラさん達、十二神が感じた悲しみに触れ、感じる事が大事だと思いました。
彼ら高次元意識体たちが抱くその想いにアクセスしようと意識を切り替えたところ、伝わってきた感情が『虚脱感』『嘆き』『喪失感』・・・
その想いを感じた事により、ただがむしゃらに答えを求めていた調査から、本当の意味で十二神山へのエネルギー注入に向き合えるようになりました。
親戚のお宅で調査内容をまとめ終えて帰宅。
その日の夜に自宅で最終見直しをしている頃から邪魔が入り出しました。
体調・気分共にダウンしてしまいました。
次の日、先生への検証依頼メールを出した後も一日ダウン状態。
ただただ自分の仏界を保つ事、先生からアドバイス頂いた意識の位置をしっかり保つ事を意識し、自分の想いを深めていきました。
エネルギーチャージの当日、バイトから帰宅後すぐに自己浄化をしました。
そして高次元さんへのマントラでのエネルギー注入、家の浄化など、準備として出来る事を自分なりに行いました。
マントラを唱えながらバサラさんにアクセスし、注入のイメージは？と考えていると、ふと頭の中に、山々の頂が浮かんできました。
山々の十二箇所にボゥッとした光の柱が現れ、その柱がどんどん太く力強くなり、十二本の光の柱が繋がって輪になり、頂上から水が溢れるがごとく、透明の波動がどんどん山から流れていくイメージが浮かびました。
この頃には気分も不思議と落ち着き、自分の中に決意が出来上がったのが感じられました。
術中、●●して頂いた●●●●にアクセスしたとき、心に浮かんできたのは『感謝』でした。
十二神山近郊の方々、特に親の悲しみ、子の苦しみを受け、救難信号を出してくれた十二神将さん。
協力して頂いた術式メンバー、全てに感謝。
周辺地域の方々の笑顔を祈りました。
直前にメシア君が出してくれた言霊『光を解き放て未来への希望の山となれ！』と共にエネルギーチャージをしました。
術後の検証では、十二神山から半径数十キロを超えた広い範囲に仏界所具仏界の波動が及んでいると出ています。
施術後の感想としては、温かい落ち着きに包まれ、感謝の気持ちに溢れており、人をこのような形で助ける事が出来るなら、もっと続けていきたいと思いました。
また、今まで何となく触れていた高次元さんの大きな力を実感出来た事も、自分にとって大きなプラスとなりました。
今回の経験で学んだことを以下にまとめます。
１ 過去から現在の状態をしっかりと把握すること
２ 答えを求めることだけではなく、自分がどうしたいか考えること
３ 未来を描き、目的意識を持つこと
４ 自己の仏界を高めていくこと
５ 方向性を示し、みんなで力を合わせること
ここからは主人が伐折羅さんにアクセスし、頂いた言葉になります。
→『よくやった。そなたの想いを未来永劫保ち続けよう。いかなる時も迷い巡れど仏界はそなたの内にある。帆先を上げ、メシアと共に舵をとれ。法輪華王にアクセスし、今後の指示を仰げ。そなたの行く先を示すであろう。十二神はそなたと共にある。』
また、次に主人も言葉を頂きました。
→『メシアよ、餓鬼にのまれるな。そなたの一念に勝るものは無し。』
その後、十二鳳凰如来から、マントラと施術のアチューンメントを頂きました。
マントラ→『コールリ オン ターブラ コーホー オンキューオン クネン』
QシステムとVシステムのマントラ
仏界所具仏界の波動を放ち、用いる人の餓鬼界を消し去っていこうとする精神闘争に用いるマントラ。
唱えていい人には厳しい条件がある。
無資格者が用いると餓鬼界所具餓鬼界の波動となる。