おはようございます!

昨日は、銀座のソトコトロハス館にて、縄文エネルギー研究所所長 中山康直さんの出所第一弾(笑)の講演会がございました。

昨年の12月2日 お昼のニュースでいきなり”中山さん逮捕”をみたときはそれはびっくり!

どのチャンネルにしても、バーンと報道されているではないですか!

麻を信奉するあやしい宗教団体のように報道され

コメンテーターの方も、「麻を神棚に飾って崇拝するなんて、気持ち悪いですね」って言っておりました。

(・・・皆さん、ご存じですよね。しめ縄は麻でできてま~す(笑))



麻取扱いの免許の更新がきれているときにどどど~っと大勢の刑事さんがやってきたそうです。

おもしろいことに

いろんなことがタイミングよすぎ・・・

・前日まで中山さんは大島にはいなかったこと

・福島の放射能除去に役立てるため、一刻の猶予もないとの想いで、以前にストックしておいた産業用の麻の種を増やそうと栽培・収穫した直後だったこと(麻取扱いの申請を待っている時間がなかったんですね)

・あと数日後だったら、収穫したものから種だけ取り出して、葉や茎は処分していたであろうこと

・捜査令状は、なんと、別の人の名前のもので、押しかけた刑事さんたちもなんだか中山さんのことを全然知らずにやってきたこと


そんな仕組まれた流れだったようです。

でも、ふたをあけてみると、もっと上の神仕組みだったことがわかってゆくんですね


だって

中山さんのことが報道されればされるほど

たくさんの人たちが

「えっ、麻って石油の変わりになるの?

食用にも車を走らせることもできるの?」

って、氣づき、アマゾンなどでは中山さんの本が売り切れ、ネットでみんなが検索しはじめたのですから・・・


日本の10人にひとりがそのニュースを知っているということ

普通に宣伝しようとしたら 3億くらいかかっていたんじゃないかなって中山さんがおっしゃっておりました。


その日、逮捕されたのは、大島在住の7名

船で本土へ渡る姿は、まるで七福神みたいだった(笑)と中山さんいわく・・・

大島では、7本の竜巻があがったんです。




神界にくわしい知人たちは、

日本の神々、とくにスサノオの神が怒ってるっていってました。

(その事件を知らない神主さんも言っていたので、ほんとうにそうだったのでしょう)

これからの日本が良くなるための最後のキーだった”麻”

それを封印しようとする流れに、さすがの神様も怒ったのですね

でも

流れは予想外の方向に


現象は同じでも

ポジティブに見方を変えると、こんなに結果が違うのか・・・


そんなおもしろすぎる中山体験   つづきます・・・