立体渦巻きの連なりによる立体渦巻き
の渦巻いてる途中の『断面図』
みたいなものを 描いてみる気が訪れ
これまでずっと
立体渦巻きの連なりのイメージに
似たような画像や動画の綺麗なやつって
どこかに無いものかな。。(Freeで🙂)
と、数年に一度  思い出しては探し
いつ探してみても見つからず
『この図は他力本願だめですよー。』
    言われてたのかな(^^;
自分で描くしかないのかなぁ。。
とチラッと想像してみては
どう考えても『ぜんぜん無理そう』
と、描いてみることを
何十年もサボっていましたが
A4いっぱいに、ほんの一部の『断面図』
なら こんな簡単だったです
残念ながら綺麗ではないけど笑

この断面図の見方の説明
の話に入れ込んだついでに
本当は入れ込みたいけど
長くなるから別で書こう。。
と考えていたことまでもを
話の流れでどんどん入れたら 文字数を
ことごとくオーバーし いつものことねー
①〜③までの お話が
だいぶ ずれてしまったため


以下から
仕切り直して始めたいと思います

⬆ ④ は なんだい?というところは
この立体渦巻きというものを
パカッと開くと なんとなく
こんな感じに見える。
というようなものとして
オマケで描いておいてみたものです。

いろんなところで わりとよく
見かける模様であると思いますが
立体渦巻きの終始の中心である
ということが、わかりやすくて
とても良い図案ですよね(^^)
ガタガタだけど

単純でありながら可愛い模様
として人気なのかもしれませんが
おそらく昔から
世界中の いろんなところで
使われている模様であり
何を意図しているのか、いないのか
わかりませんが
昔の人って、やっぱさすがだな~。。
と 思います。



そして、さらにその 
※さらにどの?と感じる方は
①②を先にお読みください🙂
1時間』の立体渦巻きの連なりの
『12コ』である『12時間』までは
へ向かい』
『残り12時間』でへ向かい
時』となるとき1日が
わると同時にまりますが
この『24時間』という『1日』も
そのように『1つの立体渦巻き
なのであり (イメージのお話です)

それもまた連なっていき
現在の一般的なカレンダーで
表すならば
15日程まではへ向かい
残り15日程でへ向かい
『1ヶ月』という
『1つの立体渦巻き』ができ
その状態の渦巻きがまた更に連なって

半年までは『へ』
残り半年で『へ』
そして『1年』という立体渦巻きが

というように果てしなく。。
これは『時間』というもので
表現してみた場合の
立体渦巻きの見方であり

1秒間の中にさえ
立体渦巻きは生まれ
その連なりの連なりの
連なりによる連なりの
連なりが連なって しつこいねー

しかし『時間』とは
変化の観察のことでありと思うため
すべてのものが常に変化している以上、
目には見えない小ささのものでも
計り知れない大きさのものでも
すべてのものが
発生から消滅までの “一周”
という立体渦巻きを形成しており

また、固有の意識の
それぞれの成長過程にも
あらゆる集合意識の成長過程にも
物質とはまた違った
色んな面と角度から多種多様に
立体渦巻きが形成されており

それは呼吸のひとつひとつにも
形成されていますが、たとえば
その呼吸のタイプによっても
立体渦巻きの見方は変わり

それというのは
以前にも書きましたが
それぞれの立体渦巻きの
巻きっぷりや、大きさや
連なる個数を 細かく
具体的に想像するような
ものではなく

とにかくすべては そのように
中心からへ』
から中心へ』という
『立体的な渦巻き』の
『ひとつ』=『一周』が
ミクロにもマクロにも連なって
途方もなく果てしなく
立体渦巻きのフラクタルを形成
(成長)している。

目には見えなくても。

というふうに『漠然』と
捉えていただきたいような
ものなのですが

それはちょっと妙なカタチの
しかし、いわゆる『螺旋状』の
フラクタルであると言うことができます。

ゆえに螺旋って宇宙。。
というか宇宙が螺旋の賜物というか
『螺旋と宇宙』というのは
切っても切れない ご縁のような
何かなのだろうと 
つくづく思います

この『立体渦巻き』
そしてその『無限の連なり』
とは 要するに

見えるもの
見えないものに関わらず
この宇宙のすべては
誕生・成長・成熟・衰退・崩壊(再生)
的な流れを
すべての領域で 遍く表現しながら
止まることなく進んでおり

まったく同じ『状態』の経験を
することは二度とない
ちなみに ぐるぐるたちの図の同じ
を示す赤い点(終始の点)=(中心点)
であると同時に
すべての立体渦巻きの正中貫き通るものである
私たちの『根源』については
この宇宙で
唯一『状態』ではないもの。
また『ひとつの意識』であるため
唯一の『実在である存在』と呼べる
ようなものであり、それは
『二度とない』というより、私たちは本質的に
ずっとそれ』で在り
それはすべての私たちの本当の正体であり
その正体の とある状態を担って
各自、それぞれ今ここにいる。
と言うことができます。

というところ(二度とない)
念を押しておきたかったのか

そこを、きちんと把握しないと
話が先へ進まないからか
当時、そんなこと
まったく気に留めてなかったので(^^;

なんなのかは
わかりませんが

そのように なんとなく
当たり前すぎて
日頃あえて『よく考えてみる』という
ことをしないような

この話の場合は『諸行無常』的
雰囲気部分を『なんとなく』ではなく
しっかり知れ。

というか しっかり思い出せ。

というか 1回よーく考えてみな。。
という
側面もあったのだと思います。

そして、そのように
私たちは『立体渦巻き』の連なりが作る
さらなる『立体渦巻き』の その連なりの
連なりによる 果てしのない
さらなる立体渦巻きの連なりを

物理的にも、意識的にも
個人的にも、集合的にも
地球的にも、宇宙的にも

多面的に
フラクタルに
どこまでも巨大にしながら
停滞や退化に見えるような選択や現象も含めて
常に進んで来たわけですが
※ループ的な現象については、また別で書きます

ゆえに
無数の終始の点=『ポイント』を
通過しており

そのポイントを通るたび
大きくも、小さくも
“何かが『一周』している”
ということになります。

そして
その観点から観た場合の

私たち人間を含む
『地球』にとっての

とんでもなく ひじょうに大きな
ひとつの立体渦巻き=『一周』が
もうすぐ終わる。

と同時に 次が始まるのだ。

 。。。


と いうことなのだそうでした。

ここで『ノストラダムスかい』という
ツッコミが入ったわけですが
それはもちろん
表層意識の私のツッコミです。

つづく🌈