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池田SGI会長

四季の励まし~

きょう本紙2万号

生きる勇気と希望を発信

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わが聖教新聞は編集、整理、

電送、印刷、輸送、販売店など

全ての方々の尽力の結晶である。

通信員の皆様の奮闘も光る。

この熱き心のリレーのアンカーを、

雨の日も風の日も担われているのが

無冠の王たる配達員の皆様である。

さらに聖教は、新聞長をはじめ

幾多の同志、幾百万の読者の

皆様に支えられている。

聖教新聞は、労苦をいとわぬ

全ての方々の心血が注がれた、

広宣流布への正義の弾丸である。

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聖教新聞の使命は極めて大きい。

学会にあっては、

信心の教科書であり、

同志と同志の心をつなぐ

絆になっていかなくてはならない。

また、社会にあっては、

不正、邪悪と戦い、

仏法の慈光をもって、

まことの人間の道を照らし、

万人に幸福と平和への道を

指し示していく使命がある。

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暗いニュースが続く時代だからこそ

人間の善性に光を当て、

民衆の結合を強め、

よりよき人生と社会を築くために、

励ましのエールを贈りたい。

御手紙を通して、

幾多の門下に生きる力を贈られた

日蓮大聖人の御心を拝し、

聖教新聞は、生きる勇気と希望を

発信していくのだ。

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我らは「聖教新聞」とともに戦う。

「広宣流布」のために!

「一生成仏」のために!

「異体同心」のために!

「破邪顕正」のために!

「三世の歴史」のために!

「人間革命」のために!

「末法万年」のために!

「聖教」は、私の生命であり、

創価学会の生命であり、

仏法厳護の生命であり、

広宣流布の生命である。

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(追加文をコメント覧へ記載)

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池田SGI会長

四季の励まし~

満々たる生命力で出発!

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一日一日、

生まれ変わったように生きる。

その人生には感傷もない。

愚痴もない。

堅実な一歩一歩が必ず

偉大な使命の人生となっていく。

これが「創価の道」である。

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自分は昨日までの自分ではない。

学会も、昨日までと同じではない。

そう決めて、今日から

新しい夜明けを始めるのだ。

今再び、わが人生の戦線に

「価値創造」という

新生の夜明けを開くのだ!

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人間は、臆病になり、

挑戦をやめ、希望を捨て、

諦めの心を抱くことによって、

自らを不幸にしていくのだ。

我らは妙法という根源の法に則り、

満々たる生命力をたたえ、

一つ一つの課題を克服しながら

広布に走る。

ありのままの自分を輝かせ、

自他共の幸福を築くために。

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妙法に生きる私たちは、

毎日が久遠元初であり、

毎日が元旦である。

今日も、わが生命に

赫々たる元朝の太陽を昇らせ、

無明の闇を打ち破っていける。

その暁鐘こそ、

南無妙法蓮華経という音律なのだ。

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人生は勝つことだ。

勝つ力が信心である。

広宣流布に行動することこそ、

永遠につながる幸福の基盤である。

広宣流布のため、

立正安国のため、戦い抜き、

勝ち抜いた幸福は永久に滅びない。

この一年も、共々に

汝自身の幸福への戦いを

勝利勝利で飾って、

所願満足の歴史を

晴れ晴れと残していこう!

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(追加文をコメント覧へ記載)

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池田SGI会長

四季の励まし~

報恩の人こそ人生の勝利者

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報恩の人生は美しい。

お世話になった人に

恩返しをしていこうという心が、

一番、自分を成長させる。

限りない向上の

エネルギーとなっていく。

報恩の人こそ、人生の勝利者である。

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何事も皆の支えがあってこそ

成り立つという考えをもつならば、

おのずから、

人々への感謝が湧くものだ。

しかし、自分中心で、

“周囲の人が何かしてくれて当然”

という考え方でいれば、

感謝の思いをいだくことはない。

胸には不平と不満が渦巻いていく。

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人を思いやる心は、

相手によって

生まれてくるものではなく、

まず、自分の心の中に

築き上げるものである。

鏡に向かってお辞儀をすれば、

鏡の自分もお辞儀をするごとく、

自分自身の心が、

相手の心を呼び醒ましていくのだ。

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「陰徳あれば陽報あり」

(御書1178ページ等)である。

使命の「陰徳」に徹する生命には、

どれほど偉大な「陽報」が

輝きわたることか。

一日一日、また一年一年、

心の財を積み、福徳の境涯と

眷属を広げていけるのが、

創価の人生である。

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一年間、本当にありがとう!

また来年も勇敢に戦おう!

すべてに勝とう!

勝てば楽しい。うれしい。

皆が大歓喜に包まれる。

「仏法は勝負」である。

勝つための仏法だ。

正義は断じて勝たねばならない。

新しい一年を

晴れやかに勝利しよう!

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(追加文をコメント覧へ記載)

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