これは、とんちで有名な「一休さん」こと
一休禅師が、弟子に残した手紙に
書かれていたと言われる文章です
『何とかなる』
これは何物にも囚われない心の状態
つまり悟りの状態と言えます
27歳で悟りを開いた一休禅師
その後も
お酒は飲むし、肉も食べるし
お子さんもいらっしゃったそうです
お坊さんなら、欲求があったとしても
我慢して、素知らぬ顔をしていた方が
楽に生きれたと思います
でも一休禅師は
それを選びませんでした
悟りとは
迷いや悩みがないフラットな心の事で
そうある為には、人は欲を持った存在だ
と認める事が大切だと考えます
一休禅師のハチャメチャな行動も
本来の仏教から外れ
形骸化・権威化した当時の仏教に対する
批判もあったのではないでしょうか
異論を唱えるために
破天荒な行動をとったのでは?
と、私は推察します
 
 
 
しあわせになる事への
一番のブレーキは、他人の目です
それは、何をやっても良い訳ではなく
他人に迷惑をかけたり、傷つけたりしない
これらを守ったなら
他人の目や
恥の概念はいらないという事です
とはいえ、ほとんどの人は
一休さんのように
心が強い訳ではあません
迷って動けない時もありますし
私自身も、そうでした
その迷いや恐れと言った感情を
エナジーコントロール®を使い
ひとつ、ひとつ丁寧に消していったら
何が起こっても大丈夫
しあわせって思える様になりました
一時的に、多少の感情の揺れはありますが
それすらもコントロールして
フラットにする事が
ストレスなく出来る様になりました
いつも通りにしているだけで
自然と心地良い関係の人が
自分の周囲に残るようになりました
===========================
◇Facebookグループ
 『てらよめの しあわせ量子スピリチュアル®』
   ここだけの限定ライブ配信中
     ↓ ↓ ↓
 ライブテーマ募集中!!
 こちらからリクエストお待ちしています
  ⇩⇩⇩
《公式LINE》  https://bit.ly/3PIlbEV
===========================
◇潜在意識の書き換えメソッドⓇ
 エナジーコントロール®
 個別セッションの詳細はこちら
   ↓ ↓ ↓
===========================