賢いとか、お利口とか。
大人の言うことを、大きな者がやることを
 はいはい
ときいて、流れとけば楽かもしれません。

ユ○クロやH&○に「とりあえず」行けば、なんとかなる

お金を如何に集めるか
とゆうマネーゲームにおいて、頭を使えないバカをターゲットにする
「洗脳商法」は1番有効です。

実際、その為に莫大な費用を広告費に使っているのも事実。


「買わされてる」事に気づいてほしい。


そして、もっと、わがままを実現させる為にはお金や時間や「コスト」がかかる事を理解せねばならない。

人間も動物だから、生まれて、食って寝て、子どもをつくって、老いれば死んで

ただの繰り返し。

だった。

でも、大昔、少し横着を誰かがしたんだと思う。

それは、「環境への適応」だったのかもしれない。

さっさと死ねばいいものを生きようとしてしまったのかもしれない。

僕はそこに動物としてのルーティンから抜け出そうとする

「人間らしさ」

を感じる。

自分で選ぶのは面倒です。探すのも。

でも…


これが俺だとゆう選択を積み重ねて生きたい。

時には妥協もある。
それすらも、自分で納得する選択をしたい。

ファストフォッションがダメとかではなくて…

知らねー奴あっちこっちに歩かされてる人生。

そんなのは御免だ。

地に足つけて、一歩一歩自分の脚で踏みしめて生きたい。


なぜ、その服を選ぶのか。
なぜ、その服を着るのか。

言葉にできないけど、こっち
とゆうこともある。

ただ、魂が何かを感じているはずだと思う。

服の業界でも業態等に少しずつ変化が起こっている。

そんな中、小さな店を始められたことは、本当に先が楽しみだし

大きな何かのきっかけになった。


もうOPENして半年経ったけど

いつも俺のわがままを聞いてくれる広大君には本当にありがとうだし。

いつも無責任に(良い意味で)背中を押してくれる田中さんもありがとうだし。

手堅い意見を言ってくれる十川さん。

一郎さんとの会話もいつも心の確認作業になるから大事な時間だし。

大家の野崎さんも好き勝手やらせてくれるし

りょうちゃんとは、もっといろんな話をゆっくりしたいしVRで面白いことやりたい。

もりやさん達には旧車のことをもっと聞きたい。

今はもう、話ができなくなったあの子にも、半年間本当に支えてもらって、同業者としての意見もたくさんくれて…
かけがえのない存在だったけど…

僕の力不足で辛い思いをさせてしまった。

いろんな事に気付かされて、考えさせられて、正直めちゃくちゃ凹んだけど、がんばらないといけない。

古い車に乗り出して、古着屋を初めて、選択を続けていると

面白いことが起こるもんだ。


農業も動き出せそうになってきた。




仕事も、いろいろあるもんだ。


結局、何が書きたいのかわからない文になっちゃった。


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#戯れろ