レムリアン・プリーステスコースでは、全員で服の色を揃えていました
初日のプリーステスブルー
グループで同じ色を意図を持って着用すると、
本当に場のエネルギーが全く違うことがよく分かりました
一体感も高まります
外から、色のエネルギーすごいわ！と感動していた私です
それにつけても、服のエネルギーで思い出されるは、
つい最近の断捨離まで大量に保持していたボーダーの洋服のこと
ボーダーブーム・・・
それはある日突然に始まり、
おおよそ7年近く続きました
ボーダー着て良し、見て良し、
何ならあるだけでご満悦
だったわけであります
ブームが過ぎ去り、
ようやく、俯瞰してボーダーを見ることができるようになり、
どうしてそこまでボーダーばっかり身に着けていたのだろうと
ボーダー山を前に疑問を持ったわけです
ガイドに尋ねたところ、
まず理由の一つは、海のエネルギーが必要だったから
マリンボーダーと言いますもんね
レムリアの最後をスピリットとして立ち会った私は、
海に対して手放しで好きという気持ちにはなれず、
滅多に行くことはありませんでした
そうなると、マーメイドの過去生もあることですし、
海成分が不足
ボーダーで補給となった訳でした
二つ目は女性性、男性性をぼかしたかったから
過去生で女性という理由でつらい目にあった魂の記憶
それが故に男性を苦手に思う気持ち
ボーダーという柄が女性、男性どちらでもある柄なので、
それを着て自分の中の女性性、男性性を曖昧にしていたようでした
さらに深層ではボーダー（境界）というだけあって
癒されていない女性性、男性性の調整していたようです
ボーダーを着倒すこと7年
海への思いも、女性性、男性性の癒しも随分進んだところで、
どうやら私のボーダー愛は卒業と相成りました
春先に気になったのは水玉ドット柄
これは「遊び心」がテーマだったそう
長年変わらず愛用しているのは花柄
フェアリーとエルフの過去生そのものですね
布のエネルギーによく反応する私でした
今日もご覧くださりありがとうございます
愛と祝福をこめて