おはんにちばんわ!


抹茶だっぜよ~。


この私は、珍しく休日に

7時に起きまして(朝だよ)

休日では久しぶりの朝ごはんを食べたのです。


私の休日といえば一日2食or1食なのです。

・・・・・・どうでもいいですね。


では本題。

本日、4月9日に向けて、

クッキーを焼いたのです。早起きがてらに。


【THE☆一人ぼっちクッキー作り】


一人でお菓子作りは初めてでした。

途中から朝の散髪から帰ってきた、

末のSさんが助っ人で来ました。

頼んでいないのに来てくれるなんて、

私の料理が心配なのでしょうか・・・?

それとも、

「どんなものができるのかな?」

という、失礼極まりない好奇心?

失敬、言葉が過ぎました。

私一人じゃ大変だろうって思って

来てくれたに違いありませんね。

違いないでしょう。

私ら姉妹の絆は強いのです!

絶対そうです! そのはずです!


抹茶アイスによるSさんの証言

「食べたかったから手伝った。

 はあ? 心配だからですか・・・。

 まあ、2割ほど・・・。

 失礼ですが、姉よ。

 頭、大丈夫ですか?」

※抹茶アイスは抹茶とは違う人物です


無事、クッキー焼けました。

トレー三つ分でしたので、

二つのうち、片方を空にしようと、

Sさんとクッキングシートの端を持ち移動。

その瞬間


バラっ ボトっ コツン・・・


何たる悲劇。

Sさんは前のカウンターのほうへ、

私は迂回してテーブルのほうへ。

当然、私の手からクッキングシートの端が

離れます。

垂れ下ったクッキングシートの端から、

クッキーがもうそれは流しそうめんのように、

持ち上げた真下のシンクに落ちました。

「・・・・・・・」

顔を見合わせます。

3秒ルール発動不可となりました。

そこから小さな醜い口論。すぐ終わりました。

シンクは食器を洗ったばかりで濡れていましたが、

お構いなく拾って空いているトレーへ移しました。

落ちたクッキーはSさんと私で食べました。

おいしかったですよ。湿ってましたが。


うーn。

姉妹の絆というのは撤回しときましょう。

決定的な絆が見えたとき、また報告します。


以上。息が全然あってくれなかった二人でした。