はい、皆さん、お元気ですかー?

ポセイドンですw


なんか、暇なんでうちの母親の迷言を書かせていただきますねー

母:「んー?なんだろう?私・・・太った?」

ポセイドン:「うん、聞かなくてもわかるよね?前からだよ

母:「・・・これは・・・鏡をきれいにした方がいいわね・・」

ポセイドン:「はい?」

母:「きっとこれは鏡のせいよ!

ポセイドン:「鏡がきれいになっても君自身が別にきれいになるわけじゃないんだからね?;;」

母:「・・・しばらくは鏡・・きれいにしなくていいわね・・

ポセイドン:「・・・なんだこの親;;;」

はい、前にポセイドンの父親のことを書きましたね

両親そろって、そんな家庭で育った僕も
皆さん、ご機嫌ようー

なんか、ノーム君が、「最後です」っていう記事を書いたのですが。

ポセイドンはなんとなくだけど、続けていこうかなって思ったのさ。

まぁ、適当だけど。

さて、今回のネタは・・・わたくし、ポセイドンについてです。

ぼくたちの学校にはキャンドルロードというものがありまして。
そこで、いろいろと卒業していく先輩方に「ありがとうございました!」やら「また会おうね!」やら
なにやら、お別れの挨拶をしていくのですよ。
で、前回ノームが言ったように。

マーテルが卒業しました

はい・・・さみしいね。うん。

まぁ、そのキャンドルロードでポセイドンに何が起きたのかをチラチラ書いてみます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ポセイドン:「いやぁーwついにマーテル卒業しちゃうんだねー」

イオン:「そうだねぇーw」

ブッタ:「おれ、絶対泣かない気がするんだけど;;」

ノーム:「ME TOO★(ぇ)おれもなんか、こういう所じゃ泣かない気がする」

ポセイドン:「えぇー・・泣こうぜここはwあえてwww」

まぁ、最初のここら辺はふざけてたんですね。
そして、マーテルがキャンドルロードを歩いてきました。

マーテル:「ノーム、今までありがとうねーw日本でまたあそぼーw」

ノーム:「おうよ!★

マーテル:「じゃーねぇーwノームw」

そして、ノームの次はポセイドンの番でした。

ポセイドン:( ・_・)ジッ→→→

マーテル:(〃⌒ー⌒〃)ゞ エヘヘ 「卒業しましたーw」

ポセイドン:「・・・」

マーテル:「?」

ポセイドン:(。´Д⊂) ウワァァァン!!

マーテル:Σ(゚д゚;) ヌオォ!?

ポセイドン:「うあああ;;;なんでぼくのほうが年上なのにそっちが先に卒業しちゃうのぉ!?」

マーテル:(@Д@; アセアセ・・・「ご、ごめん;;;いやぁー・・・」
       (‐^▽^‐)「いままで、ありがとうねw」

ポセイドン:(ρ_;)・・・・ぐすん

マーテル:「また日本で遊ぼう!!」

ポセイドン:「うん・・・」

マーテル:「友情は不滅さあああ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ちゃんちゃん♪

うん、微妙だね。気にしちゃダメだよw

だって、このときことを思い出して、泣きながら書いてるポセイドンがいるんだから(ぇ)
おひさしぶりです。
のむおです。こんばんは。

うーん、ずいぶん音沙汰なしですいませんでした。
まあ、気にする人もいないよね。

うーん
うちらメンバーがいる学校は今日卒業式でした。

うーん
まあ、この中にも一人卒業生がいますね。
うーん
うん、あんま実感わいてないね。
だって、
あんまそういう人じゃないし
うーん知ってる人なら言いたいこと分かると思うけど
ちょっとね。
このひとりにしていいのかなって思うね。
まあ
うん
がんばって
うん
みるのかしらないけど
日本で遊ぶんでしょ
うん、遊ぼう。

ふわーっと
この夏は過ごす予定です
家はつまんない
のんびりします

どうも
ありがとうございました。


なんかね、今ねテンション低い。