僕のモットーにしたい言葉です。僕は善や正義により絶望してきた人間ですし。既存の善や正義の名の下に踏みにじられる心をたくさん見てきました。

霊的体験をお話します。僕の友達が悪霊に取り憑かれた時、女の子の霊が助けてくれたんです。とてもかわいらしい女の子で、死後もなお

頑張っている人のために尽くすそんな子でした。ところが、その子は地獄に落ちたと言うんです。そんな馬鹿なと思いました。僕はその子をどうにかして救ってあげたかったけど、何もできなかった。

僕が引きこもっている時、とても素晴らしい小説に出会いました。ところが、その作者は余命いくばくも無い状態で、それゆえ小説を書くのをやめると言い出したのです。そんな馬鹿なと思いました。どうにか引き止めたかったのですが、何も言葉が思いつきませんでした。

僕の心を救ってくれた人との縁は全て断たれてしまいました。

車輪の国というゲームのオープニングを知り、その内容を知った時、正義とはまさにこれだと思いました。

今の世は太陽を信じ、太陽に向き続けられるよう頑張っている向日葵みたいな人々が悪とされ、太陽を馬鹿にし太陽と真正面から向き合えない弱さを認められない人々が善や正義とされている。

差別を決して許さないのが、かわいさかっこよさ綺麗さ美しさの本質なんです。でも、現実は違って、かわいいかっこいい綺麗美しいが特権階級となりつつある。

「そんなのは明らかに間違いだ。真のかわいさかっこよさ綺麗さ美しさは特権を何より忌み嫌う。自分のために一生懸命になってくれる人を決して拒んだりはしない。排他的なかわいさかっこよさ綺麗さ美しさなんてみんな偽者だ。あなたを傷つけるようなかわいさかっこよさ綺麗さ美しさなんてみんな偽者なんだ。」
続きます。