アメリカの公的機関が4000以上の無作為抽出のサンプルを調査した『セックス・イン・アメリカ』(1994年発表)によると、学歴が高くなるほど「生涯のパートナー数が11人以上」
と答えた女性の比率は、高卒未満が15%、大卒は24%。
「マスターベーション」についても同様の結果が出ており、
過去1年間に○慰をしなかった者の比率を見ると、高卒未満の女性は10人中8人程度。
一方で、大学院卒の女性では10人中6人だけ。
高学歴女性の約半数はオナ○ーの習慣があるということになる。
アブノーマルなセックスに関心が高いのも高学歴女性の特徴だ。
「ア○ルセックスの経験者数」は、高卒未満は13%、高卒程度は17%、
そして大卒以上はなんと24%!
変わった調査では、「レズビアンと自認する女性」も高学歴になるほど多く、
大卒者のレズビアン率は高卒女性の8倍にも上る。
大卒者の4%がレズビアンであると自ら認めている。
こうした高学歴女性のセックス好き傾向は、
1993年に発表された『ジェイナス・レポート』でも顕著に表われた。
アメリカ精神分析研究所の研究員であり、セックスカウンセラーの
サミュエル・S・ジェイナス博士と夫人のシンシア・L・ジェイナス博士が
2765のサンプルをもとに作成したレポートだ。
それによると、高学歴女性ほどオーラルセックスが好きで、マスターベーションの回数が多い。
「初めてマスターベーションした年齢」は、「10歳未満」と回答したのは
「高卒」女性が17%だったのに対し、「大卒」は20%、「大学院生及び修了」では23%だった。
この結果を見る限り、高学歴女性は、
少女時代から性的なことに対する興味や体験が進んでおり、目覚めも早いのかもしれない。
http://www.news-postseven.com/archives/20120608_114395.html
なんか…
いいね(n‘∀‘)η