Avantapres -2ページ目

禁酒一週間

先日アルコールネタで駄文を書き連ねた所、以外にもアクセスが多かったので酒で苦労されている方は多いのかなと思いつつ追記。

元々我が家は親族も含めて下戸がほぼ存在しない家系。
昔お正月等で親族が集まると、一人あたり一升瓶一本というのがデフォルト。

高校時代に柔道をやっていたのですが、そのOB達と飲みに行くとオーダーの仕方が「すいませーん、ウィスキーボトル人数分。」

こんな環境下では飲むのが当たり前になってしまうんですよ。言い訳ですが。

とは言え若い頃は自宅ではほとんど飲まず、基本的に外でしか飲まなかったから良かったんでしょうね。
それが自宅で飲むようになってから坂道を転げ落ちていくかの様に酒量が増えました。
仕事から帰ってくるとまず一杯。夕飯と言うより晩酌ですよね。
そして入浴後に本格参入。
後は寝落ちするまで真っ逆さまに堕ちてデザイアですわ。
気付くと部屋には常にボトルが2~3本、酒が切れる事を恐れていたのかも知れません。
酔っ払って世の中が平和になる訳じゃないんですが、自分の拠り所が無いと思い込んでいたんでしょうねぇ。

今回たまたま自分の生活の荒みっぷりに気付く事が出来たから良かったものの、そうでなければ今頃まだ酒に溺れていたでしょう。

「酒は飲んでも飲まれるな。」

昔の人は良い事を言います。
自分はまさしく飲まれていたんですよね。

これからお酒を控えようと言う方、無理にやめるのではなく酒を抜いた生活(酒が抜けて楽しんでいる自分)をイメージして見て下さい。
その上で身の回りにあるアルコールを排除してみて下さい。
気合と根性だけって言うのは難しいと思いますが、禁酒する事で楽しくなった自分を想像出来ると結構簡単にお酒我慢出来ると思います。
取り合えず一週間我慢出来れば自信も出てきますし体調の変化も現れます。
完全に酒を辞めると言い聞かせる必要は無いと思います。
嗜む事が出来る自分に変わるだけで、お酒との付き合い方が変わるんじゃないでしょうか?

厄年とアルコール

気付いてみれば随分長い事ブログを書いていませんでした。

世の中には厄年と言う物があり、私も御他聞に漏れず差し掛かったのですが、本当に色々ありました。
公私共にこれでもかと言う位トラブルが頻発して、やる事なす事全て上手く行かないと言う、まさに厄年としか言えない3年間がもうじき終わりを告げようとしています。

その間じっと堪える事が出来るほど人間が出来ていなかったのでしょう、そうです。
アルコールに逃げましたよ。

元々そんなに弱い方では無かった事もあり、酒量は平均してウイスキーボトル半分/日。
休みの日にはほぼ一本と言う生活を約3年続けてきた結果、春先の健康診断ではγ-GTPはかろうじて二桁を維持したものの中性脂肪は夢の4桁台をマークしました。

酒飲みと言うのはつける薬がない、γ-GTPが三桁行かないから大丈夫とばかりに多少量を減らして飲み続けておりました。

然しながら、そこは四十路のオッサンです。
まず目立ってきたのが酒が抜けない。
朝起きても酒臭いのはデフォルト、食欲は落ちるわ疲れは抜けないわ体力は目に見えて落ちるわで、抜けたのは頭髪のみと言う始末。

それでも性懲りも無く飲んでいましたが、最近になって肝臓の辺りに違和感を感じるようになってきたのでした。
沈黙の臓器と言われる肝臓がクレーマーになったのです。
これは流石にいかんだろうと思い、禁酒を始めた次第です。
まだ一週間程ですが、その間によく言われる禁断症状が幾つか出ました。

とは言え幸いにも軽い物でしたが、まず寝汗。
この量が驚く程で、夜寝ていても自分の汗で溺れるんじゃないかと言うほど。(ウソ)
それは流石に言いすぎですが、実際汗で目覚める事が一晩の内で2~3回ありました。
それと異常な喉の渇きを感じて、やはり何度も目覚めて水を飲むと言う夜を3日程繰り返してようやく普通に眠れるようになってきました。

そして次に気付くのが疲れです。
今まで疲れているのも酒でごまかしていたと言う事なんでしょうが、久し振りに眠ると言う言葉の意味を思い出した気がします。

3年に亘って肝臓に休みを与えなかったのですから、私にはブラック企業を批判する権利は
無いのかもしれません。
普段長生きなんかしようとも思わないのですが、いざ体に異変が起こると節制するのですから勝手なものです。
とは言え親より先に、しかも酒が原因で死ぬと言うのはあまりにも親不孝なので、しばらく禁酒生活を続けて行こうと思います。

本格的なアルコール中毒になる前で良かった。


八ヶ岳開山祭

6月3日の日曜日に初めて八ヶ岳開山祭に行って来ました。

今回参加したのは北横岳の開山祭です。

ピラタスロープウェイ駐車場より登りましたが、普通に登るとすぐ山頂に着いてしまうと言う同行K氏の提案により三ツ岳経由のルートで登る事となりました。ハードルートとも知らず・・・。


Avantapres

ちょっと遠回りするだけと言われて着いていったらこんな岩場続き。
とは言え久し振りの岩場で結構楽しんでいる自分。


Avantapres

前に見えるのが三ツ岳。先は長いぜ。

北横岳に合流する辺りから天候悪化。
雨は覚悟していましたが雹に降られて雨具から香ばしいサウンドが聞こえてきます。

北横岳山頂付近でようやく晴れ間が覗きます。


Avantapres

到着した頃には既に開山祭が始まっておりましたので、そそくさと参加してお札とピンバッジを頂きました。

少し移動してお昼ご飯。
もう少し晴れてくれれば良いんですが・・・。


Avantapres

少々寒さもありましたが無事下山。

もう少し岩場の歩き方を練習しないといけないと痛感した山行でした。