では続き。2幕です


2幕のスタートはヴェネツィアのホテルかな?
ピッコリーノを歌ってた
2幕になってついにマッジが登場
なかなか最後まで掴めない人だったけど
ボケが多いメインの人たちのなかで貴重なちゃんとした人だったから
進行役みたいなところもあったなあ

ピッコリーノの歌もいいね
水着のお兄さんたちもよかった
ロビーに入ってきてはちょっと……って止められて戻って
またキャー!ってエンジョイして
ついにはメインで踊ったりもして

デイルとマッジが会って、
ホレスの話をする2人
「ホレスはどうだった?」
「魅惑的、かしらね」
「確かにホレスが周りに与える影響には私も時々脅かされるわ」
たぶんそれ別人です……
「公園で追いかけてきたの」
「ホレスが!?それで追いついたの?」
「ええ」
「あら……やるじゃない」
うんまあホレスだったらびっくりだな(笑)
マッジ宛に電話が来てデイルのみに

ここでセンターではヴェネツィアに向かう飛行機の機内
ホレスがとにかく飛行機苦手でブルブルしてるのも面白かったし
「深呼吸〜」ってあやしてるジェリーも可愛かった
「空港の文字を見るだけで自分を抑えられなくなるんだ……ターミナル……ターミナル……」
「飛ぶのは怖くないよ〜」みたいなのに対して、
「怖いのは……墜落」で楽しげに笑うジェリーが好きです
この人絶対他人で遊ぶの好きだよね

独身の自由を歌うくらい結婚に興味なかったのに
デイルに一目惚れしてからは結婚に興味持ち始めて
ホレスに結婚について聞くジェリー
「君にはわかるまい。家に帰ったら僕を待ってくれている人がいる」
ここで想像して嬉しそうなジェリーも好き
でも、「つまりそれは、帰る家を間違えたってことさ」
何回見ても笑うシーン

「私は女性の噂話を繰り返すのが嫌いなんだ」
「1回目はちゃんと聞いてるよ」
デイルのこと悪女って言ったホレスに
一瞬ムッとした顔するジェリー好き
バイオレットちゃんのお話も
「絶対に言うんじゃないぞ」
「僕は言わないよ。もっとも、僕から聞いた人が言うかは知らないけど」
えっ、それ言ってない??
「動物園に連れて行ったんだ。どんな動物が好きですかって聞かれたからオオカミかなって答えた。野獣に惹かれるんです、ってね」
猿の毛づくろいを真似したり
「ネズミに子作りを教えてもらった?」
「それはしてない」
インコが突き合ってるのを見てキスだけで終わったと
2回目の誓いのポーズ

ホレスの飛行機が到着したから迎えに行こうと言われて焦るデイル
身なりを整えると言ってその場は避難

ジェリーはマッジとの再会もそっちのけでデイルを探す
デイルに会ってたことに驚くマッジ、
「それで、あの子は貴方を射止めたのかしら?」
「ああ、強烈だった」
頬を抑えてるし絶対ビンタの話(笑)
ここも会話がちょっとズレてるね

ホレスは到着して早々にアルベルトに捕まる
「お会いできてとても不愉快です」
「どうもどうも……不愉快?」
「この場所は貴方にとって健康的ではない」
「どうしてです?この場所はとても健康的な場所だ。空気……そよかぜ……花」
「花!!想い患う貴女の崇拝者!!」
微妙に会話が合ってしまう不運

ここのアルベルトもほんと楽しそうだよね

マッジにはお金をせがまれて
「愚か者ほどすぐ金を手放すっていうからな」っていうホレスからお金を取って
「当たってるわね」って
愚か者はホレスだったか……

ホレスがデイルに会ったことが無いって言ってたと告げると怒り出すデイル
ここからはデイルが若干暴走するシーン
ホレスの部屋に電話をかけるとジェリーが出たようで会話はスムーズに
「覚えてるわ!!」とか逐一マッジに報告(笑)
部屋に行く約束をしたデイルにさすがにマッジも呆れたようで
「あなた何をしているかわかってるの?」
「破片を拾い集めるのは私なのよ」
そんな忠告も聞かず、デイルはホレスの部屋へ

ここからはホレスの部屋のシーン
ホレスの出落ちシーン(笑)
お休み前だったんだね……(笑)

「彼女、会いに来るって!」
「駄目だよそんな破廉恥な」
「彼女に君を紹介するわけには……」
そりゃあ服装がね……
デイルが来たので慌てて隠れるホレスとかっこつけて待つジェリー
デイルは部屋に入ってきた途端に大胆ポーズ始めるしめちゃくちゃだなこの部屋(笑)
「私のこと、大胆すぎるって思ってるんでしょう?でもこうせずにはいられなかったの」
「今すぐここを立ちましょう?今出ればヨーロッパの半分くらいまで行けるわ!今なら主人も気付かないわ」
「結婚なんて些細なことで〜」
ってジェリーを煽っていくデイル
ジェリーもそんなデイルの勢いに押されてて困惑した表情
デイルはめっちゃ足を見せて挑発してるし
ジェリーは主人がいたことにびっくりしてる

こっからデイルの歌!
「マリア・カラスじゃないから 素敵な声じゃないから」
ジェリーに寄ってくデイル
「大好きよその笑顔その眼差し 生まれ育ちがボルネオみたいに血が騒ぐわ」
ここ好き
「アフリカの虎のように〜齧り付きたいわ」
隠れてるホレスの合いの手が絶妙すぎて
「アフリカに虎はいないぞ!!」ここは絶対笑う
ここのデイルがめちゃくちゃ積極的で強引で
ソファに押し倒されたり振り回されてるジェリーが好き
特に床に寝転がって手ブラしてるところ
謎シーンなんだけどインパクトがすごい
ちなみに1番好きなのはジェリーがテーブルに座って
デイルに髪の毛掴まれてるところです
されるがままなジェリーが好き

最初はデイルに圧倒されてたジェリーだけど
「そうだね〜」辺りからもとに戻ってきて、
「僕は君を抱きしめる!こんなふうに!!」がもう好き
キスもするからね、顎クイからのこんなふうに!ですよ
「2人は見つめ合う!こんなふうに!!」
顎クイだーーー!!!(心の声)
さすがにデイルも逃げるけど
それを追っかけるというかブロックしてるジェリーのシーンはコント(笑)

デイルが部屋を出ていったあとにデイルが部屋に入ってきたときのポーズを真似するのも好き
そしてこの間ずっとホレスは頑張ってた
まだまだ動けるじゃない!ってマッジが見てたら言いそう
あんな悪女の何が良いんだっていうものの
もうジェリーには届いてなくて
「これからどうするつもりだ!」
「結婚する〜〜」ここのとろけ感も好き
「あんな女性、出会ったことがないんだ!」
もうデイル以外見えてないんだろうな


ここら辺から順番怪しいですが再びホレスの部屋

ホレスはホテルに来てからほんと散々で
アルベルトには絡まれるしマッジにはビンタされるし
結婚記念日のお祝いのはずなのにね……
ジェリーに顔がどうなってるか聞いて
「ムンクの叫びみたい」と答えるジェリーの畜生さ……
「最悪じゃないか!私が何したっていうんだ!?」
そうだね何もしてないね……
とにかくマッジにバイオレットのことを話したほうがいいというジェリー
「真実は、人を苦しみから解き放つ」
あと腫れには生のステーキ肉がいいよと言い
さっそくベイツにルームサービスをお願いする

ルームサービスで届いたのは焼いたステーキ
そりゃそうだ(笑)
「ご主人様、どちらへお持ちしましょうか」
「私の目の上だ」
「目の上……ですか??」
「同じことを何度も言わせるな!何で私の周りには変なやつばっかり!あのいかれたイタリア人にマッジ、そしてお前だベイツ!次に何かあったら叫んでやるからな!」
ジェリーは生のステーキ肉じゃなくて焼いたのが届いたのに気付いた瞬間に笑って
そのまま部屋から逃げてます(笑)
で、熱々のステーキ、ベイツからのサービスで塩コショウもして
ホレスの目の上へ(笑)
ますますムンクの叫びだよ

ホテルでは舞踏会が
ここでマッジがジェリーをダーリン呼びしたから
ますますデイルがええ……って顔に
「2人で踊ってらっしゃい」
「ほんとマッジってすごい人よね」
「僕も敬愛してるよ」
ここからペアダンスがしばらく続く
Cheek to Cheek最高だ……
最後2人きりのシーンでついにジェリーが求婚
「僕と、結婚してくれ!」
「どうしてこんな……心無い人を好きになってしまったのかしら!」
2回目のビンタ
キョトン顔でへへって笑うとこでつられて笑う
そっからの
「彼女は、僕を、愛している」の前向きさがジェリーの良いところだよね
ちょっと嬉しそうに捌けてくし

一方のデイルは大混乱で
「マッジ!大変なことになってしまったの!」
「どうしたのよ」
「ホレスが、貴方と離婚して私と結婚するって!」
これは衝撃的な展開
さすがのマッジもえっ?って顔になるけど
ひとまずデイルをあやして先に行かせる
こっからの怒り顔からの「ホ゛レ゛ス゛〜〜!!!」が最高

デイルは混乱してて、どうすればいいんだろうってなってるときに現れるアルベルト
「悲しそうなーの、アダムのせいなーの?」
「ベディーニと結婚すればいい」
アルベルトって結局デイルに対して恋愛感情って特に無いんじゃなかったっけ?
でも悲しんでるデイルをほっとけないところとか
女性に対しては本当に紳士だなって思う
デイルも結婚すればジェリーから解放されると思って結婚を決断
それもなるべく早く
こっからの「結婚式の、準備をするぞー!」の流れも好き

でまあ結婚するカップルがいるのでブライダルスイートをあけてくれって電話がマッジのもとへ
ホレスがバイオレットちゃんのことを話そうと頑張ってるのに
空気を読まないコールが数回
「デイルが結婚!?誰と!」
「あのいけ好かないイタリア人よ」

これもどこのタイミングか忘れたけど
デイルがホレスを引っぱたいたという話になり
「違うよ!引っぱたかれたのは僕!」
ここでやっと勘違いに気付く3人
「ずっと僕のことをホレスだと思ってたんだ!」
「それなら納得だわ!あの子、ホレスのことを魅惑的って言ってたのよ!」
「なるほど……って失礼だぞ!」
マッジのホレスdisは容赦ないなー

こっからジェリーの強引なデイル奪還作戦スタート
「ジェリー、それはフェアじゃない」
「そんなこと言ってられるか!これは、革命だ!!」

ブライダルスイートにてついにアルベルトの歌のシーン!!
「ラテンズ 野球はしない〜」着替えながらの歌
屋良さんダンスはしないって言ってたけど
少しターンとか振りがあったりして
ダンス上手いんだろうなって感じる
着替えのボタン外すシーンが無駄に凝ってて
1個外すごとに音とライトが(笑)
そしてアルベルトもそのたびにニヤッてするから笑っちゃう
決めポーズを何回もやってるタイミングで部屋にジェリーが到着
……なんだけどアルベルトがそんなことしてるからジェリーも引いてる
「やあ」
「やあ……ってうわあああ」
「貴方誰なーの!」
「貴方こそ誰なーの!」
「ここ私の部屋なーの!」
「私もこの部屋なーの!」
「私はキーを持ってるーの!」
「私も持ってるーの!」
「私はべディーニなーの!」
「……参りました」
頑張って乗ったけど最後は潔かった

「誰がこの部屋の主なのかはっきりさせてやるーの!」
でアルベルトが部屋を出ていって、
ジェリーもマッジの部屋へ
「わからないかい?416号室、ブライダルスイートの真上の部屋だ!」
疲れ果ててるホレスにジェリーの真似してタップをしてと無茶な願い
ドタドタ頑張ってた

ブライダルスイートにはドタドタと上の階からの騒音が
「何事なーの!」
「ホレスよ!上の階で踊ってるんだわ!止めてきてくれない?」
ここからの「女性にはキスを、男には剣を!」好き
そして「アイヤーー!!!」で出ていくアルベルト(笑)

アルベルトと入れ違いでブライダルスイートに着くジェリー
「貴方と話すことなんて何もないわ」
「君は勘違いをしている」
「君はずっと、僕のことをホレスだと思い込んでいたんだ」
なんで名乗らなかったって責められるも
「名乗る機会を、くれなかったじゃないか」
そうだけどお互い様だね
勘違いのせいで結婚までしてしまってショックを受けているデイルに僕がなんとかするというジェリー
待ち合わせの約束をしてその場を去る
「その前に」
何回目かのキス

一方のマッジの部屋にはアルベルトとホレス
「アイヤーーー!!!」の登場がまずズルい(笑)
「女性にはキスを、男には剣を!!」
さすがにあとから来たマッジもびっくり
でも冷静
「さあ続けてちょうだい」
「レディの前で殺しは……」
「何事ですか〜!?」
いいタイミングでホテルのスタッフさん
デイルの「殺人事件です!えっと……2分後くらいに!」の電話もナイスだよね
「いいところに来たわね、紹介するわ。こちらがベディーニ、殺す側。そしてこっちがホレス、私の旦那、殺される側。私は不当な扱いを受けた妻だけどついに遺産相続人の権利を得られるのよ!」
いやもうとんでもないな(笑)
ここで紹介されるときにちゃんとちょっと会釈したりしてるのもクスッとしてしまう

アルベルトが重大な過ちを犯す前に止めてくれというホレスに
「過ちだけど、重大ではないわね」
と酷い言い草(笑)
「君は人違いをしているんだ。私はミスだかミセストレモンドには会ったことがない」
「残念だけど今の言葉に豆粒ほどの真実が入っているわ」
一応アルベルトを止めてくれて
まさかの「私がやるわ」っていう
ホテルのマネージャー?さんはテンパってそのまま退出
ここでアルベルトとわーーー!!ってなってるの面白い

そんなホレス殺人事件を助けたのは執事のベイツ
なんとジェリーとデイルの乗った船が橋に衝突して漂流してしまったらしい
ベイツほんとどこにでもいるな(笑)
デイルはともかく、ジェリーは気付かなかったのかな?

ジェリーがデイルを誘拐したのか!と言うホレスに
片棒担いでるのかと反応するべディーニ
また始まる殺人事件(笑)
「はいはいお子ちゃまたち、2人が漂流してるっていうなら、今私達がやることは2人を助けに行くことでしょう?行くわよ」
こういうところがマッジの大人っぽさだな
ボケばかりのメインキャストをまとめてくれる

そんな漂流してるはずの2人がホテルへ
無事に戻ってきてたらしく1杯飲もうとテーブルへ
「トラヴァース様」
「ベイツ!どうしたんだ」
「ご主人様たちは貴方たちを助けにボートに乗られました。しばらく戻ってきません。私は念の為、ボートのガソリンを抜いておきましたので」
ベイツを敵に回したらめちゃくちゃ怖そう(笑)

「どうしてもアルベルトに申し訳なく思ってしまうの。私、まだあの人の妻なのよ」
「今だけは忘れて」
お酒はもちろん
「シャンパンをもらおう。……いや、ピンクシャンパン、にしよう」
このピンクシャンパン、初日よりだいぶ色が濃くなりましたね

マッジたちもなんとか戻ってくる
アルベルトは激おこ
ガソリンの入ってない船で行くなんて!
そりゃそうだ

ホレスも戻ってきて、
マッジとホレスのデュエット!
これも好き
最初はお互いの嫌なところを沢山言うんだけど
「その他は大好き」とか「その他は素晴らしい」とか
喧嘩するほど仲が良いってこんな感じなのかな
「マッジ!」「ホレス!」で腕組んでペアダンスとか最高

とうとうメインキャストが全員揃ってフィナーレへ!
最初はジェリーとアルベルトが火花散らしてて
アルベルトが色々言うんだけど
「昔海兵隊にいたからもっとどぎついのを知ってますよ」ってジェリーも挑発して
「ちょっと2人とも」ってマッジに止められる

そして影の主役(!?)ベイツが語りだす
昨日からデイルを見張っていたこと
色んな巧みな変装をして素晴らしい仕事ぶりだったこと
その中には「襟をこうひっくり返して神父の格好をしてみたり」
「貴方は……私たちの結婚式の神父さん!?」
「その通り。しかし私には神父の資格はありません」
「つまり私たちは、本当は……結婚してないってこと?」
「ええ、そうです。トレモンド様」
ここでデイルとジェリーが嬉しそうにはしゃぐのかわいい

「さーてさてさて、ミスターべディーニ、僕から貴方に言えるのは1つだけだ」
「ウェディングドレスのデザインをお願いしたい。未来の、ミセストラヴァースにね」
「あら、私何か聞き漏らしたかしら?プロポーズの言葉、聞いてない気がするけど」
「言ってないね」

「結婚してくれ」
ド直球なプロポーズだ〜!!
これを目の前で見せられてるアルベルトの不憫さ……

デイルの返事はもちろん、なんだけど歌で答えるって演出が良い
「あふれるほどの愛を貴方だけに捧げるわ」
こっからデイル→ジェリー→ホレス→マッジだったかな?
ソロパートで歌っていくところもすごく好き
最後はアンサンブルも揃って幕が下りて
ジェリーとデイルだけが幕の前で決め
そして下手に捌けていきました


最後はカーテンコール

女性ダンサー→男性ダンサー→アルベルト→ベイツ→ホレス&マッジ→ジェリー&デイルの順で挨拶
最後に指揮者さんも

1番最後のここでの踊りも本当に好きで、
基本男女のペアダンスなんだけど
男性と女性で交互に踊るとことかもあって
ここの振りがとても好き
腕をL字な感じでバッ、バッて広げたり
その場で走る感じの振りだったり
歌も台詞もないから記憶から抜け落ちやすいんだけど
見るたびにここ好きだなって思うところ

何回か下がって前出てお辞儀してってのを繰り返して幕が下りる

そして1番最後は幕の前に
まずジェリーが来てお辞儀
あとからデイルも来て2人でお辞儀
デイルが先に戻ってジェリーがお辞儀で捌ける

そしたら締めの音楽が流れて本当におしまいです

初日だけは音楽のあとも拍手し続けて2人出てきてくれました





長々と結局レポと好きしか言ってない頭悪い内容なんですけど
セクバニコン以来、7年ぶりの生まーさんで
初めてのミュージカルがTOP HATで良かったです
こんなに笑えて最後に楽しい気持ちで終われるものを何回も見られて
ミュージカルをしているまーさんも本当に素敵だったし
共演者の皆さんも個性的で素晴らしかった

1週間目と3週間目に2回ずつ行ったので
細かな変化、台詞だったり間のとり方だったりも見られて
初日は硬さもあったけど最後にはそれぞれの役を自分のものにしてるなって思ったし
見るたびにあっという間に終わってしまいました

願わくば映像とか音源とか、何かのカタチで残ってほしいし
再演、再再演と続いていってほしいです

約10年前にグループで
「気分like a フレッド アステアなタップ」って歌ってたそのアステアになれたのかはわからないけど
まーさんだからこそ出来るジェリー・トラヴァースがそこにはいたんだと思います

残りの大阪公演も無事に走りきってください!
そして細さにびっくりしたので、
完走したらゆっくり休んでください……

本当に3週間、素敵な夢を見せてもらいました!



今月はヲタ活が非常に忙しいです

11月5日から東急シアターオーブで公演している
坂本さん主演ミュージカルTOP HAT

初日の5日、7日昼、21日昼、24日昼に行きました

感想の8割くらいあれ好きこれ好き言ってるだけだし
ほぼまーさんのとこしか触れてないし
うろ覚えレポです


内容ガッツリ触れてるからまだ見てなくて
ネタバレ嫌だって人は注意です




まーさんのミュージカルは今回が初めて!
だから他との比較とかは全く出来ないし
比べる必要はないかなって思います

とにかくとぷは最高でした



開演3分前くらいに場内アナウンスで
スマホの電源切ってねっていう案内があります
とぷはの時代にはそんな機器は無いから
ご理解よろしくねって内容

そして音楽が鳴り始め……
TOP HAT開演!!!

最初のショーのシーンで軽く1回クライマックスですよね
ここのまーさんの登場がもうなんていうか
ザ☆主役
って感じで好き
1人だけ服の色が違って後ろ向いてて
そこからぐるっと正面向いて歌いだして
「みんな夢見る〜」って歌スタートなのいいね
「今夜はTOP HAT いかしたホワイトタイ 燕尾服で」の
TOP HATでハット触って
ホワイトタイでホワイトタイ触って
燕尾服で〜ってのびのびと歌うとこほんと好き

1幕の最後もだけどショーのシーンは圧巻
みんなでタップするから迫力がすごい
特に前方の席だと振動が伝わってきて震える
ジャンプからのタップとかも揃ってるのすごいよね

そのあと劇場から出てきて出待ちの記者の対応
写真もう1枚だけ!でポーズ決めてるとこ好き

場面が変わってホテルになるんだけど
ここの移動なかなか速い(笑)
捌けて若干着替えて座って新聞読んで(笑)
ホテルのロビー?のシーンは新聞をめくるタイミングだったり
足を組み替えるタイミングだったりでくすっとする
ホテルの受付の人が靴だとキュッキュなるから脱いだり
そしてホレスの空気の読めないうるささ(笑)
シーンの最後にジェリーがタップで喧嘩売るところと
そのあと怒った他の客を尻目に楽しんでるところ好き

ホテルの部屋ではついにベイツが登場!
ほんとこのベイツがとにかく笑いを持っていく
まーさんが言ってた通り屋良さんもかなり笑うんだけど
ベイツも同じくらい笑う
ことあるごとに挟んでくる格言シリーズも良き

ホレスとベイツのやり取りが面白い
ホレスの要求がことごとく無視されて
ずれたタイミングでちゃんと執事の仕事したりとか
「気に入ってもらえるといいけど」って言ってたジェリーは
挨拶で手を差し出したの無視されたから駄目そうって思ったら
「感服せずにはいられないのです!その、タイ!」って(笑)
「気に入ってもらえた」
「読めない男だろう」

ホテルの部屋もまーさん担的にはかなりの見どころです
「男は結婚するまでは半人前だが、結婚したら、おしまいだ」
「僕は結婚はしないよ。今まで何人もの男が結婚という落とし穴に落ちてきたんだから」
独身の自由を歌うシーンがとにかく最高
「毎朝スマイルで僕は目覚めて〜」
ベイツの真似してホレスにお酒注がずにフタをカンってしめたり
1回棚のとこ行ってバーナー?持って揺れるところとか好き
途中から衣装掛けとペアダンスを始めるんだけど
扱いも見事だしほんともうジェリーが楽しそうで
タップも堪能できるし本当に好きなシーン

そして苦情を言いにデイルが登場
「素敵な彼女ね」にジェリーも乗っかって
「斬新で」とか言うんだけど
「ガリガリで」ってデイルにdisられたときにちょっとムッとした表情になるのも好き
からの「ハッティ」ですよ
初日はお客さんかなり笑ってたのにな
「気付いたら……踊っちゃってて」とか
「医者には、タップでアップアップ昇降群って言われている」
「それは貴方の才能じゃないってことね」
「僕を馬鹿にするなんて失礼だな」
ジェリーはとにかく自分に自信あるよね

ここらは発作アピールでバタバタしてるとことか
ちらほら笑えるシーンがある
しかしデイルの塩っぷり
「発作を抑える方法が1つだけあるんだ…ナースはいつも僕のことを両手で包み込んでくれるよ」
「ホテルマンのマネージャーを呼びましょう。喜んでそうしてくれるわ」

あと好きなのが
「待って!おやすみを言ってないよ」
「ええ、言ってないわね」で
デイルが部屋を出てとろけてるジェリーのとろけ具合(笑)
毎回きれいに椅子から滑り落ちる(笑)

サンドマンのシーンも好き
「彼女は眠りたがっている。僕は彼女を助けたい。彼女専属のサンドマンに立候補したってわけ」
「しかしジェリー、君だって明日はショーがあるんだから早く寝ないと……」
ここでシーってやってホレスもああってなるところも好きだな
タップシューズだけど音を鳴らさないように滑るように踊ってて
最後におやすみって感じで下の階に向けて仕草するところとかも

そして翌朝のホテルのロビー
ついにアルベルトが登場!
最初の登場から強烈すぎる
1幕でまーさんが出ないシーンはアルベルト絡みくらいだよなあ

花を買うジェリーが代金は当たり前のようにホレスにつけてるし
蹄鉄もくれって言って「蹄鉄ですよ!?」って反応をされたあとに
花屋さんに「花と靴」って言ったときの
花屋さんの女性の嬉しそうな顔
「想い 患う あなたの崇拝者より」
デイルへのメッセージ、この先も何回か出てくるワードです

デイルがロビーに来たときに素早く隣の席を確保して
靴の裏でマッチを擦って火をあげるシーンのスマートさ
毎回ちょっと感心してます(笑)
そして車での送迎を断られて二輪馬車で移動するって話になったときに
「(馬ブームは)どこにいってたのかなあ〜?」の言い方のうざさ(褒めてる)
ここクスクス笑いが起きてる

「名前、言ってなくない?」は
ジェリーも名乗ってないじゃんって思う
さっさと言ってればその後の勘違いは生まれなかったのに……

そして変装をしてデイルを送ることになったジェリー
バレないように声変えてるところも好き
「の〜りま〜すか〜」が(笑)
こっからの馬車のシーンも好きっていうか
ここの歌が好きだなあ
「あふれるほどの愛を君だけに捧げるよ」

「運転手さん」
「はい、お嬢さん」
「もっとスピードをあげてくださる?」
「わしは走れるけど、馬をおいてくわけにはいかないんで」
「馬のことを言ってるのよ、わかるでしょ?」
「いや〜実はこういうことなんです、この馬はくたびれてるんですよ。昨日(なんかのレース)を走ったんで」
「この馬が競走馬だって言いたいの?」
「まあゴールするのが遅すぎて、ジョッキーに残業手当がついたんでさあ」
ここまで正体隠してたのにここでネタばらししてタップを踏むジェリー
デイルもすぐ気付いて馬車の天井を開けたときの
ジェリーの「いないいないば〜」笑う
「あなただったのね!すぐに馬を止めて!」
「止め方がわからない!自転車より複雑なものを運転したことがないんだ」
ここで格言シリーズジェリーVer.(笑)
そして空気を読んで止まる馬(笑)
「馬に任せれば着くって言ったでしょ」

ずっと塩対応なデイルに
「お礼はないの?」ってせがむジェリー
「新しい帽子をお買いなさい」でコインを渡してさっさと去るデイル
デイルに貰ったコインでコイントスしてたけど片手キャッチもちゃんと毎回成功してる
ここでも「あふれるほどの愛を君だけに捧げるよ」
そして突然の雨でやばいって感じで帽子抑えて捌けてくところも好き

「どうどうマネストロ!良い子だから静かにして!」って馬を宥めて雨宿りをするデイルのところに
「の〜りま〜すか〜おじょ〜うさ〜ん」で傘をさして現れるジェリー
「の〜りま〜すか〜」
そのまま公園のベンチで傘をオールに見立てて船漕ぐ仕草してるのかわいい
ベンチ乗るときにタイミング崩すのも
そしてデイルの「そのまま落ちて両足を骨折でもしたら」の塩さ

「いい場所だねここ〜コンサートはいつから?」
「貴方と雨がいなくなったら」
ほんと冷たいデイル(笑)
でもほぼ初対面の人に公園で追いかけ回されたらそら怖いよな
「ちょっとは優しくしてくれてもいいじゃん」
ここからジェリーの自慢
「女の子はみんなこの足に花を投げ、この足にひれ伏し、この足に恋をする……顔はどうでもいいらしい」
顔はどうでも〜の言い方が良い(笑)

実は雷が怖いデイル
突然の雷にびっくりしてジェリーに飛びつく
ここのキャー!かわいい
弱点を知ったジェリー楽しそう(笑)
「雷が怖いんだね〜」
「あんなのただの音じゃない」
「雷が何で出来ているか知ってる?」
「知ってるわよ!空気と……何かが……どうかなったのよ」
「説明してもいいかい?」
自慢げなジェリーの演技ほんと好き

「こっちの不器用な雲が、こっちのふわっふわな雲に惹かれ」
ベンチに腰掛ける
「彼女はさっと離れる、僕は近付く」
「また離れる、近付く。彼女は泣く。これが雨」
「僕は彼女を慰める……2人に電流が走る。これが、雷。キス、これが、稲妻」
いいところで雷が
こっから歌だっけ?
公園の2人のダンスとタップもすごい好きで、
最初はジェリーが1人で踊ったりしてデイルはムッとした顔なんだけど
途中からジェリーが見てないときに嬉しそうな顔になって
でもジェリーがこっち見たら慌ててムッとした顔になるデイルが可愛い
途中からついにデイルも踊り出して
ジェリーが振り返ったときに1回びっくりした顔になるんだけど
すぐ嬉しそうな顔になるんだよね
そっからはペアダンスとタップ
雨宿り中の屋根の下だから、
ここから出ると濡れちゃうって振りもあって
勢い余って屋根から出そうになって「おおっと!」ってなったり
時々手を出して濡れた手の水を払ったり
全体通して長く踊ってて好きなシーン

最後に2人揃ってベンチに座って笑ってるのも良い
セットの切り替えで幕が下がってきてから1回目のキスがあるんだけど
2回くらい見逃した(笑)あのキスはセンターブロックしか見えないね

そのあとはデイルの部屋でアルベルトとのシーン
ここで部屋の蹄鉄に気付いたときのリアクションに毎回笑う
「♪フニクリフニク……ラ゛ーーー!?!?」
「想い 患う 貴女の崇拝者より……何これ!?」
「それ、素敵よね」でデイル登場
この時点でデイルはジェリーの名前を知らないのでアダムということに
ジェリーに言った、「貴方のこと何も知らないもの。アダムのほうが知っているくらいよ」から取ったんだろうね

デイル宛の電報をアルベルトが読むシーンが面白かった
「読んでくれる?」って言われて「えっ」ってなってたり
読んだもののものすごく片言で
「何これ!?かんぷんちんぷん!!あれ?ちんぷんかんかん!?かんかんちんちん!!」
「ストップ!!」
突然の下ネタである(笑)

マッジの結婚記念日のパーティーに参加するためにヴェネツィアに行かなきゃいけないんだけど、
ジェリーと別れたくないから残ることにしたデイル
必死に説得するアルベルトにビジネス上の関係なんだからプライベートには口を出すなとはっきりいう
「今決めたーの!もう女にドレスは着させないーの!」
アルベルトの口調がほんとに面白くて
笑うとこじゃなくても毎回口元が緩んだ(笑)

翌朝のホテルのロビー
ホテルのスタッフにホレスの部屋を聞くと真上の部屋と言われ、
ここから長い勘違いが始まる
タイミング悪くジェリーがホレス宛の電報を貰いに来て、
「ホレス・ハードリック宛の」とか言うもんだから
そりゃジェリーのことをホレスだと思うよね……

デイルに気付いたジェリーが隣の席に来るけど
もう完全にマッジの旦那さんだと思ってるから
遊ばれてたんだなってショックを受けているデイル
「不器用な雲が……こっちのふわっふわな雲とぶつかって……」
1回目のビンタ
「2人に電流が走る……これが、雷……」
何が起きたか理解出来てないまま部屋に戻るジェリー

今度はホレスと一緒にロビーに現れるジェリー
スキャンダルがバレたら大変だと焦るホレス
ジェリーはショーの前だから早く劇場に行けって言われて
「後ろ向きでも踊れる」って自信家なところがちらり

ジェリーがいなくなったあとのホレスとホテルのマネージャーのやり取りも結構好き
「わたくしめは……」
「ここにも"め"の一族が……(小声)」
マネージャーさんも「わたくしめ〜は」ってちょっと強調してたよね?(笑)
「なぜ貴方を叩いたのか言いたくないと」
「それは……叩かれたのは私ではなくて……」
「では誰が?」
ホレスが答えに困っているタイミングでベイツ登場!
「彼です」
この素早さととばっちりのベイツ(笑)
「わたくしめ、ですか?」
「そうだ、わたくしめだ!」
「わたくしめ?しかし貴方はさっき貴方ではないと」
もう会話がめちゃくちゃ(笑)
「わたくしめです」
「そうだぞベイツ!なぜそんなことになったんだ!」
「わたくしめが……軽率だったのでしょうか」
「そうだ!わたくしめが!めっ!めっ!」
ここも面白い
「私が厳しく言っておきますので!こら、ベイツ!この魚顔のうつけ者めが!」
何に巻き込まれてるのかもわからないベイツかわいそう
マネージャーも「魚顔…」って笑ってるし
一応マネージャーを説得して帰ってもらえた
ベイツの来たタイミングと返答を褒めるホレスに
「ただ立っているものも、役に立っている、ですな」
「さすがだベイツ!シェイクスピアか?」
「知りません。わたくしめは魚顔のうつけ者ですから」
この返し方がベイツの面白いとこだわ(笑)

1幕ラストはショーのシーン!
ここほんと良かった

次の幕までの間の化粧室でもデイルの行方を気にするジェリー
ホレス宛の電報でデイルの行き先を知って
今まで行く気が無かったヴェネツィア行きを即決
「イタリアまで何時間?」
「恐怖と苦痛の7時間」
「なら月曜の朝に向こうを出ればショーには間に合う!あと2日、僕にショーをしてほしいなら、今すぐ飛行機をチャーターするんだ」
「(1幕ラストまで)あと1分!」
「どんな飛行機?」
「翼がついてるやつ!」

ジェリーが本番に行ったあとの
ジョージのシーンも好き
パインを片手に「生きるべきか〜死ぬべきか〜それが、問題だ」
これ1週目に行ったときは「あたし、下手〜!!」だったのに
3週目に行ったら「あたし、上手〜!!」に変わっててびっくりした

このあとのショーのシーンは圧巻!
服はオープニングと違ってアンサンブルと揃えた燕尾服なんだけどジェリーはベスト有り
まあフライヤーとかでよく目にしたあの格好
「招待状にこんな文字が〜」
主役って感じでのびのびと歌ってました
途中ソロでタップと杖でリズム取るやつ
真剣なまーさんを堪能した

ジェリーはいないシーンだけど、
ダンサー全員で円になってタップするところがとても好きで
前列のときの迫力と振動がすごくって
見入ってしまいました

最後はほんとショーの終わり!って感じできれいに幕が下りて
すっきりと1幕が見終わるっていう
ただし余韻に浸っているとトイレの行列がすごいことになるので
幕が下りて電気が付き次第トイレ移動です(笑)


1幕だけでこの長さって(笑)
2幕はまーさんの出番減るからもうちょい短くなるかな……??


気が付いたら3ヶ月放置(笑)
他の人のブログは時々読んでるのに
自分が書いてないことに気付かなかった


久しぶりの更新は
いつものように近況報告をして終わろうと思います


最近はポルノで忙しかった!

9月に20周年イヤー突入して、
しまなみロマポルは仕事で行けなかったんだけど
ライビュは行ってきました!
ほんと最高だったし
あの曲のあの演出は泣けるよね
覚えてたらネタバレ含めてちゃんと更新する
ディレイも当たったら行くよ

で、そっからポルノ熱がまた一気に来て
今週はDVDを見まくっていた
OMCとかRSFとかDOWとかLEMFとかまどわずとかダイキャスとかざうぇいとかとか
どれも最高なんだけど
久しぶりに見たダイキャスの破壊力がすごかった


あとは夢の国も何回か行きまして
8月にお泊りで初のセレブレーションホテル!
今月はスプーキーを見に2回インパして
思い切って買ってしまったよ年パス

これでクリスマスとグランドフィナーレも通うんだ……

スプーキーはグーフィー停止エリアで満喫したので満足です
来年も楽しみだ


ブイは来月から本気出すというか
TOP HATがいよいよ約1週間後だね……
実感ないけど初日の有休は勝ち取った

来週ついに24周年突入で
近年魔の24周年とも言われているので
(先輩方の件で)
ブイには無事25周年を迎えてほしいなと
スマオタしててもトキオタしてても
25周年を迎えられなかった私からの願いです
(トキに関しては兄ぃ担だったからこの表現です)


来週は色々忙しい1週間です
ブイのデビュー日があり
ポルノの当落があり
仕事面では年末のことが始まり
正直余裕はないけど
その先の生まーさんのために頑張ります


ひとまずそんな近況です