さて、今日は私が株を始めて、結局のところどうするかについて話したいと思います。
一般的に株をする理由はシンプルなんですよね。「お金を増やす。」こと以外にありません。したがって私も株をやる理由というのは「お金を増やす。」ことです。
日本では堀江さんや村上さんなどへの批判から、お金を労働以外で得ることをあまり推奨しない風潮にあるようですが、私はこれには賛同しません。そもそも資本主義の国なのですから、どのように「資本」を増やすかは自由であるべきなのです。労働でのみ対価を得るのなら共産主義で十分なはずです。でも、日本人のほとんどの人は資本主義は受け入れているわけですから、労働以外でお金を得るのをよしとしない風潮には別の理由があるようです。まあ、そういう文化も分からないわけでもないのですが、ちょっと合理的ではないですね。なので、私は株でお金を増やすこと自体は非常に分かりやすいでシンプルな手段だと思っています。
それよりも私が問題だと思うのは、お金をなぜ増やすかということです。ここで美しくない考え方というのは、「お金を増やすためにお金を増やす。」ということです。人生がお金持ちになることが目的になっているような感じですね。こういう場合は、目標を1億にしたとしたら、それでは満足できずに次の目標を3億、そして次の目標を5億となってしまい、おそらくエンドレスになります。破産するか守銭奴になって無駄なお金を貯めるだけの非常に美しくない結果になると思います。それで幸せになれるとは到底思えません。
お金を増やすためには明確な目標を立てたほうがいいです。たとえば、年金制度が破綻するので、老後の足しにするためにお金を貯めたいと思うケース。これなら60歳くらいまで2000万も貯めればだいぶ楽になるでしょう。
そして、こういうケースもあるはずです。たとえばセミリタイアをしたい場合。これは億いりますね。セミリタイアの場合は仕事を早く辞めるのでしょうから、継続的な収入が必要になってくるので、最低1億は必要かと思います。1億あれば、その資金で8%ほどの利益を見込んで不動産投資すれば、年で800万円の収入ですから、それなりの生活はできるはずです。
あまりおすすめでないケースは、何かを欲しいために株をするというものです。たとえば、1000万円儲けて車を買いたいとか、家を建てる頭金にしたいとかです。こういった場合はお金を使ってしまったらあとはそこで終わりだからです。前にも述べましたが、複利の力を利かせることがお金を増やす最も効率のよいやりかたなのです。年で20%のパフォーマンスを上げられる人なら1000万円あれば、年の利益が200万円になります。これが100万円しかなかったら、利益は20万円にしかなりません。同じ利率でも、次の年の資金が1200万円と120万円という差がでてしまうのです。
で、私はそれなりに具体的に目標を立てています。ここではそれは書かないでおきますが、お金持ちになることが目的ではないですね。けっこう長いスパンで人生設計をしているつもりです。
ただし、ここで問題なのは、株は誰もが儲けられるものではないということです。というのも、株はババ抜き的要素があり、誰かがお金を払っているという前提の下誰かが儲かっているのです。もうちょっと極端に分かりやすく言えば、株とは誰かが損をしている上に儲けが成り立っているということですね。
やはり損をしないためには勉強と経験なのだと思います。私には両方がまだまだ足りません。なので、日々勉強ですね。そして、お金を増やすことが目的になるような金儲けをしないということが損をしない近道のような気がします。守銭奴になってしまうと、どうしても欲張りになってしまいます。欲張ってしまうと、投資の世界にはそれで生活しているプロがたくさんいるわけですから、そのトラップにかかってしまうような気がします。自分の信念を持って、リスクを認識して、自分に合った投資法を確立できている者だけが投資の世界で生き残れるような気がします。その裏づけになるのが勉強と経験だと思うんですよね。
株式投資は手っ取り早い利殖法ではありません。合理的な利殖法に過ぎないのです。手っ取り早いのはやはり労働で対価を得ることでしょうね。
そういう意味では濡れ手に粟的な利殖法は存在しないと思います。
私はそういう認識で投資の世界に足を踏み入れています。
一般的に株をする理由はシンプルなんですよね。「お金を増やす。」こと以外にありません。したがって私も株をやる理由というのは「お金を増やす。」ことです。
日本では堀江さんや村上さんなどへの批判から、お金を労働以外で得ることをあまり推奨しない風潮にあるようですが、私はこれには賛同しません。そもそも資本主義の国なのですから、どのように「資本」を増やすかは自由であるべきなのです。労働でのみ対価を得るのなら共産主義で十分なはずです。でも、日本人のほとんどの人は資本主義は受け入れているわけですから、労働以外でお金を得るのをよしとしない風潮には別の理由があるようです。まあ、そういう文化も分からないわけでもないのですが、ちょっと合理的ではないですね。なので、私は株でお金を増やすこと自体は非常に分かりやすいでシンプルな手段だと思っています。
それよりも私が問題だと思うのは、お金をなぜ増やすかということです。ここで美しくない考え方というのは、「お金を増やすためにお金を増やす。」ということです。人生がお金持ちになることが目的になっているような感じですね。こういう場合は、目標を1億にしたとしたら、それでは満足できずに次の目標を3億、そして次の目標を5億となってしまい、おそらくエンドレスになります。破産するか守銭奴になって無駄なお金を貯めるだけの非常に美しくない結果になると思います。それで幸せになれるとは到底思えません。
お金を増やすためには明確な目標を立てたほうがいいです。たとえば、年金制度が破綻するので、老後の足しにするためにお金を貯めたいと思うケース。これなら60歳くらいまで2000万も貯めればだいぶ楽になるでしょう。
そして、こういうケースもあるはずです。たとえばセミリタイアをしたい場合。これは億いりますね。セミリタイアの場合は仕事を早く辞めるのでしょうから、継続的な収入が必要になってくるので、最低1億は必要かと思います。1億あれば、その資金で8%ほどの利益を見込んで不動産投資すれば、年で800万円の収入ですから、それなりの生活はできるはずです。
あまりおすすめでないケースは、何かを欲しいために株をするというものです。たとえば、1000万円儲けて車を買いたいとか、家を建てる頭金にしたいとかです。こういった場合はお金を使ってしまったらあとはそこで終わりだからです。前にも述べましたが、複利の力を利かせることがお金を増やす最も効率のよいやりかたなのです。年で20%のパフォーマンスを上げられる人なら1000万円あれば、年の利益が200万円になります。これが100万円しかなかったら、利益は20万円にしかなりません。同じ利率でも、次の年の資金が1200万円と120万円という差がでてしまうのです。
で、私はそれなりに具体的に目標を立てています。ここではそれは書かないでおきますが、お金持ちになることが目的ではないですね。けっこう長いスパンで人生設計をしているつもりです。
ただし、ここで問題なのは、株は誰もが儲けられるものではないということです。というのも、株はババ抜き的要素があり、誰かがお金を払っているという前提の下誰かが儲かっているのです。もうちょっと極端に分かりやすく言えば、株とは誰かが損をしている上に儲けが成り立っているということですね。
やはり損をしないためには勉強と経験なのだと思います。私には両方がまだまだ足りません。なので、日々勉強ですね。そして、お金を増やすことが目的になるような金儲けをしないということが損をしない近道のような気がします。守銭奴になってしまうと、どうしても欲張りになってしまいます。欲張ってしまうと、投資の世界にはそれで生活しているプロがたくさんいるわけですから、そのトラップにかかってしまうような気がします。自分の信念を持って、リスクを認識して、自分に合った投資法を確立できている者だけが投資の世界で生き残れるような気がします。その裏づけになるのが勉強と経験だと思うんですよね。
株式投資は手っ取り早い利殖法ではありません。合理的な利殖法に過ぎないのです。手っ取り早いのはやはり労働で対価を得ることでしょうね。
そういう意味では濡れ手に粟的な利殖法は存在しないと思います。
私はそういう認識で投資の世界に足を踏み入れています。