今日仕事で車を走らせてたら
また ふと 昔の記憶が蘇る
雪景色の中を走る大通り
すぐ先にはトンネルが見える
あーこんな時期の記憶だったのかな・・・・
私小学2年生
たぶん
空腹で気持ち悪かったという記憶が鮮明に残る
なぜなら
朝から家には何も食べるものはなく
水しか飲んでいないからだ
数日前からきっとまともなご飯は食べていなかった
両親は姉弟3人を乗せどこかに向かう
正午前・・・
母の実家だ
そして車から母だけ降りて実家へ行く
私達きょうだいと父親は車で待っている
この光景は今まで何回かある気がする・・・
なぜかこの日は空腹過ぎて体調が悪く
記憶として鮮明に残っているのかな
「早くお母さんもどってこなきかなぁ〜」
そう思いながら
何十分かすると母が戻てきた
そしてその後ショッピングセンターのご飯を食べる所へ向かう
なんて言うの?
フードスペース![]()
そこで各々が好きなメニューを注文し食べた
お腹があったまり、頭に血が通って
子供ながらに生きている実感をする
何を食べたのかな~
お子様ランチかな~
ラーメンかな~
そこまでは忘れてしまった
そう
母は母の母
つまり私からするとおばあちゃんにお金を借りに行ったのだ
そして2万しかないのか
と父親が鼻で笑っていた記憶もうっすらある
母が1万円を出し食事代を支払っていて
「こんな贅沢していいのかな
お金なくなっちゃうよ」
と思った
小学2年生の冬
今日車を走らせながら
ふと 思い出したのは
きっと同じような気候と
どこかさみし気な風景が
当時の出来事と重なったのかな…
また書きます
next

