どんどん見どころが無くなる五輪観戦。間違っています。メダルがすべてではない。 | ロスからの声

ロスからの声

物足りないロサンゼルスについて書いています。

五輪は今でも反対。

メディアもアホ総理も、小池も国の為、国民のためとメダル合戦を煽るマヌケです。

メダルがあろうが無かろうがアスリートの個人個人の

問題です。

 

メディアが国民の声として伝えている、見どころがなくなった五輪という報道と共に個人攻撃をするメディs,標的は水泳の瀬戸、体操の内村そして女子水泳の

池江までに及ぶ。

 

国民を煽っているのは菅総理、小池都知事そして

メディア。メダルが

 

アスリートの責任とばかりに瀬戸や内村を叩く。

彼らは彼ら自身で感じ、考え次のチャンスにもう向かっている。

アホのようにメダルにこだわる国民を含めて

煽っているのはメディア。

 

メダルはアスリート個人の問題でしょ。

 

許せないメディアの五輪報道と

国と都のばかさかげん。

 

呆れます。

 

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