若い頃は無知で世間知らずで
教えてもらい助けてもらって生きてた。
それが当たり前で
なんとなくいつまでもそうやって生きていけると思ってた。

外見だけが大人になったいま
教えたり助ける役目にシフトチェンジしていかなければいけないのに
いつまでたっても周りを頼ったり助けてもらえると思っている自分が痛々しい。

きっかけは
「若手チームで頑張ろう!」と
同じ30代の同僚に言うと
「どこが若手やねん。」と言いながら呆れ顔をされたこと。

ハッとした。

もう若手ではない自分。
周りの同僚が50代60代ばかりで
自分は若いと思っていたけど
去年入った新卒や来年入職予定の新卒もいる中で私は全然若手ではない。

新卒を妬み可愛くないと粗探しばかりする
50代の同僚達みたいにはなりたくないと思っていたはずの私は
いつのまにか流されて同じ場にいる。

ああ
50代になっても若さに執着して
若者を妬むような人間にはなりたくない。

今こそ若さを手放して
若さ以外の何かを身につけていきたい。

それが何かはわからないけど

誰かを助けたり何かを与える事が出来る人間になりたいと思う。