6/14(土)アウェイ平塚にて行われたJ1第20節、湘南対町田。
W杯予選の中断明けだったり、後半戦折り返しの初戦と位置づけられる試合は、俺にとっては特別な一戦。
ここ数年でゼルビアに興味をもったりサポーターになった方にとっては、リーグ戦の中での1試合となるかなと思うんですが、俺の中ではどうしても勝ちたいと思える相手がこの日対戦する湘南ベルマーレ。
今でも忘れることのない、町田がJ2に昇格した2012年シーズン。初対戦で為す術なく敗れたアウェイ平塚や、負ければJリーグ退会(JFL降格)を余儀なくされた野津田での最終節。土砂降りの中でJ1昇格を見送った彼らの背中が果てしなく大きく感じたことを今でもはっきり思い出せる。
あの当時から変わったことは沢山あって、出場している選手や監督、現地で支える多くのサポーター。市民クラブだったゼルビアがサイバー傘下となり、J1の群雄割拠の中、自分達のポジションを確かなものにしようと模索しながら進んでいるということか。
そんな模索が、監督の意図をプレーで応える選手達がもたらしたこの日の勝利。
ヘンリーが相手に与える脅威に、藤尾が戻ってきたと感じられるゴールに、昌子の献身さに、西村のパスにサンホのゴール!
終了のホイッスルが鳴った瞬間に叫んでいた‥テレビ観戦だということを忘れて。。
なにせ、あの湘南に勝ったんだから仕方ない。
あの為す術なくやられた、雲の上のように感じた湘南に、この日の町田はあの湘南を圧倒した。
ありがとう町田、ありがとう蒼き友よ。
今後、湘南との対戦がこの試合の時のような感情を抱き続けるのかは分からない。
けど、野津田で勝利するまではこんな感じで感情に振り回されていくんだろうな、きっと。





























