歌舞伎町で窓のある昔ながらのホストクラブを経営しながら歌謡界デビューを果たしたエレガント桐生さんは、知れば知るほど面白いのです。
俳優さんになりたいと学生時代から動き出して上京し、身体能力の高さからアクション俳優を目指すも、渥美清さんが亡くなる頃、日本の映画業界が衰退していきます。
かつて、ゴールデンウィークといえば映画の封切り、映画業界が一番の盛り上がりをみせる週間だったそうです。
今はどうでしょうか。
そんなゴールデンウィークにオリコンチャートに1位で登場したエレガント桐生さんには、エンターテイメントの血潮が流れてる気がしています。
デビュー曲『おいで』と『動き出そうよ』はお世辞抜きでいい歌です。
歌唱力に自信がなかったそうで編集に力を注いだ結果、動き出そうよの出だしがボーカロイドみたいになってるところも、令和っぽくて面白いです。
